映画「8年越しの花嫁」ロケ地小豆島先行上映会で観てきました! | 瀬戸内小豆島での田舎暮らしを14年間毎日書き綴る島の案内人 川崎正のブログ「小豆島で生きる!」

映画「8年越しの花嫁」ロケ地小豆島先行上映会で観てきました!




おはようございます!

小豆島小豆島くもり時々晴れです。

予想最高気温11度です。

 

今年も後3週間となりました。

この週末は怒涛のイベント続きで充実した日々でした。

まだまだ忘年会等はこれからなので忙しさは続きますけどね。

 

さて、そのイベントの締めくくりは映画でした。

 

昨日は、岡山・小豆島でロケが行われた映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」

ロケ地小豆島先行上映会が道の駅小豆島オリーブ公園 サン・オリーブホールにて開催されました。

 

 

 

10時開場で9時45分頃に行きましたが、すでに長い列が出来ていました。

 

 

パンフレット買って、列に並びました。

 

 

舞台挨拶があったので、ちょうど開いていた1番前の席に座りました。

 

二十四の瞳映画村 有本専務理事の司会にて瀬々敬久監督の舞台挨拶がありました。

 

実話には無い映画での小豆島部分

実際に物語の中原夫婦は一度も小豆島を訪れたことがありません。

 なぜ小豆島を選んだのか?

撮影への感謝や、小豆島でのエピソードなとをお話しくださいました。


瀬々監督の話や、小豆島のロケ地については、後日紹介したいと思います。


 

花束贈呈後は写真OKで、どんどんSNSで拡散してください!

との事でしたので、使わせていただきます。

 

写真OKとは思わずに、1列目に座ったのはラッキーでした。

 

 

内容に関してはネタバレになるのでほぼ書きませんが、

予告編での感動そのままに、中原家と中原夫婦にとっての感動の実話が描かれています。


8年ぶりに目覚めた彼女と感動の結婚式をしたように思われがちですが、

目覚める前も、目覚めてからも壮絶な物語でした。


特に、土屋太鳳さんの演技が素晴らしかったです。



予告編↓

 

 

 

映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」は12月16日(日)全国公開です。


見終わった後は、感動でいっぱいになるのと、

自分のそばにいる人を大切にしようと思います。



実は、昨日は、22回目の結婚記念日でした。


中原夫婦のように波乱の人生ではなく、

普通に生活できてる今に感謝して、

そばにいる奥さんを大切にし、楽しく暮らせていけたらと思います。


今週もがんばりましょう。


No.3688