travisもサスマウントを前に出してスキッドも含めて少し見直して行く事にする

サスピンを短い物に交換してサスマウントの位置を前に出す
それに伴ってサスマウントは裏組みに変更して下に2ミリのスペーサーを入れて浮かせた
これで表組みの平置きと比べてサスピンの高さは1ミリダウンになる
元々正スキッドなので、サスマウントの高さを低くした上に前出したので正スキッドを強めた事になりますな

サスマウントの高さを低くしたのでダンパーのスプリングリテーナーとの干渉具合も悪くない雰囲気
それでも確かダンパーのロッドエンドは微調整して長くしたんだったと思う
ディフューザーとの隙間が広くなって間延びした感は否めないけどそこは仕方ない
サスピンが長くてスペーサー入れまくっているよりは見た目がスッキリして良き

ダンパーの取り付け角度も調整して完成

アッパーアームがフルボトムした時に微妙にダンパーマウントに当たるんだけど、走行中にそこまで行く事はないだろうって事でとりあえずそのまま
本当はダンパーマウントを1ミリ位バックさせたい気持ちはあるんだけど…
バッテリーマウントの取り付けの関係もあってなかなか難しい

このバッテリーマウントの固定の仕方から見直す必要があるよなぁ…
今度じっくり考えよう

こうして見てみると後ろ側の取り付けのL字アングルを作り直せば行けそうに見えるなぁ…

でも出来ればもっと根本的に見直したいけどなぁ…
なかなか良い方法が思い付かない
しばらくシャーシを眺めて考えようかな?
ずっと眺めていると良い方法を思いつく事が多いし
さて、また雪掻きでもするか…
もううんざりですわ…