GRK-Mのダンパー
前にオーバーホールした時にシャフトを交換と同時にOリングはトップラインに交換したんだったと思うんだけど、その後ダイヤフラムをシバタのソフトに交換した
その後の話
どうもシャフト側からは大してオイルは出ていない様に見える
当然シャフトを伝って少しづつ出てくるんだけど、それはどんなダンパーでも同じでそれを止める事は出来ないし、見た所そのレベルに見えるんだけど、それ以上のレベルでエアを噛んでしまうのが早いし激しい気がする
これ上から漏れちゃってないか?
前回見た時も確かダイヤフラムの上にオイルが乗っていた気がしたので確認してみよう
リアだけバラしてみると…
やっぱりだ
こりゃダイヤフラムが落ちてしまっているみたいだ

これならすぐにエアを噛むのも頷ける
う〜ん 思いっきり引きで組んでいるのが悪いのかなぁ?
でもダイヤフラムを変える前はこんな事はなかったはず
…って言うか、ダイヤフラムの上にオイルが乗っているのなんてこのダンパーで初めて見た

これ…
ダイヤフラムがダメなんじゃね?
シバタのダンパーにシバタのダイヤフラムなんですけども…
この耳の部分の形状が悪いのか、厚みが悪いのかダンパーが伸びた時に引っ張られて耳の部分が外れてシリンダー内に落ちているんじゃないかと思う
それで戻る時にオイルを掻き出して来るからエアは噛むしダイヤフラムの上にその掻き出して来たオイルが乗っているんじゃなかろうか?
ダイヤフラムを交換してみる事にしよう

そうなるとリアだけって訳にいかないのでフロントもバラしてみると、フロントもやはり同じだった

前に使っていた昔のヨコモの物に戻そうかとも思ったけど…
今回はこれを使ってみよう
確かGRK-Mに使う前提で買っておいた物だった気がする

見比べてみる
エア室の容量も違いますな
形もしっかりしている
それに比べるとシバタの物は成形もボヤッとしている様に見えるのは使った後だから?

せっかくだから昔のヨコモの物とも比較しよう
直径もそれぞれ違う
ヨコモの半透明のやつは大きくてシリンダーに乗せる時にムギュッと押し込まないといけないサイズ
シバタは逆に乗せた後も動き回る位シリンダーに対して小さい

高さもそれぞれ違う
トップラインの物は全部中間のサイズ感

耳の厚みも見てみよう
これは挟み方次第で変わるので単なる目安ですな

はは〜ん厚みもそれぞれ違うなぁ

ふむふむ

で、やはり予定通りトップラインの物を組み込んだ
写真撮り忘れたけど、シリンダーに乗せたかんじもピタッとフィットして組みやすかったし、見るからに期待出来る雰囲気
それでも落ちるならヨコモに変える事にしよう
シバタのダイヤフラムは正圧で組むなら使えるんだろうとは思うけど、引きで組むなら使えない代物みたいだなぁ
自分は多分もう使わないので捨てた
これでしばらく様子を見てみる事にしよう
改善されてるといいけど…








