とりあえずさっくり作った物は穴位置が合わなかった
なんか色々間違えたらしい
まあ、こんなもんですわ
失敗作を一度取り付けて確認しつつ、採寸からやり直し、再制作する
過去のブログは振り返りだから失敗した事は省くけど、実際にはちょくちょく失敗はする
平面の採寸は簡単だから間違えないが、立体だと採寸が上手く行かないし、脳内CADも低スペックなので3Dには対応してない
この手の補強パーツの時は穴の大きさは3.2ミリにしている
採寸、加工の精度の問題や、シャーシの個体差、微妙な歪みに対応する為ですな
出来た 今度こそ
お〜 行けましたぞ
後はポストで高さを合わせましょ
うん、自作感がすごひ
だが、それで良い
このサーボマウントに交換したことで生まれたアイデアなんだけど、とりあえず形には出来たぞ
モーターも当たらずに搭載出来た
クリアランスも充分
かなりカッチリした
まあ、硬ければ良いって物でも無いかも知れないけど、グニャグニャよりはずっと良いはず
ステアリングの操作感がカッチリしてくれれば成功と言って良いと思う
今のところシャーシの補強パーツと呼べる物はラップアップ様から出ているプレートだけじゃないかな?
まあ、サーボマウントもシャーシの補強パーツと呼んでも良いかも知れないが…
それでもこのメインシャーシの一番弱い部分を補強するパーツは見当たらない
しかし、この形状だとモーターをローマウントにした時は付けられないだろうなぁ
おそらく、下の赤丸のパーツもアルミでESCマウントか、FANのマウントとして作って貰い、黄色の丸のビス穴で固定するように補強プレートを作り直してポストで高さ調整すれば、モーターローマウントにも対応出来る物になるのでは?
ただ、その場合補強プレートのシンメトリーは崩れるので、剛性バランスがどうなるのかは分からない
なんせ低スペック脳内CADなので、強度計算にも対応していない
さて、走らせたらどうなのか?