*2025年11月7日 一部修正しました。
これまでに合計4つの好走データを確認してきましたが、本日は更に2つの好走データを確認したいと思いします。
よかったら皆様の予想の参考にしてください。
(5) 社台系生産馬
近年のアルゼンチン共和国杯は社台系生産馬の好走が目立ちますが、以前はノーザンF生産馬が独断場の状態でした。
しかし直近5年間を見ると、ノーザンF生産馬もそれなりに好走しているものの、むしろノーザンF生産馬以外の社台系生産馬(社台F生産馬、白老F生産馬)の好走が目立ちます。
24年
①ハヤヤッコ(ノーザンF生産馬)10番人気
②クロミナンス(白老F生産馬)1番人気
③タイセイフェリーク(ノーザンF生産馬)6番人気
23年
①ゼッフィーロ(社台F生産馬)1番人気
③チャックネイト(社台F生産馬)2番人気
22年
②ハーツイストワール(ノーザンF生産馬)5番人気
③ヒートオンビート(社台F生産馬)3番人気
21年
①オーソリティ(ノーザンF生産馬)1番人気
③フライライクバード(白老F生産馬)3番人気
20年
①オーソリティ(ノーザンF生産馬)3番人気
②ラストドラフト(社台F生産馬)6番人気
19年
①ムイトオブリガード(ノーザンF生産馬)2番人気
②タイセイトレイル(ノーザンF生産馬)5番人気
18年
①パフォーマプロミス(ノーザンF生産馬)3番人気
②ムイトオブリガード(ノーザンF生産馬)1番人気
17年
①スワーヴリチャード(ノーザンF生産馬)1番人気
②ソールインパクト(白老F生産馬)7番人気
③セダブリランテス(白老F生産馬)3番人気
16年
①シュヴァルグラン(ノーザンF生産馬)2番人気
②アルバート(ノーザンF生産馬)4番人気
③ヴォルシェーブ(ノーザンF生産馬)3番人気
※丸数字は着順を示します。
今年、ノーザンF生産馬以外の社台系生産馬(社台F生産馬、白老F生産馬、追分F生産馬)は以下の5頭がエントリーされていますが、この中から好走馬が出る可能性は高いだろうと思います。
シュトルーヴェ(社台系追分F生産馬)
ボルドグフーシュ(社台系社台F生産馬)
ホーエリート(社台系白老F生産馬)
ボーンディスウェイ(社台系社台F生産馬)
ミステリーウェイ(社台系社台F生産馬)
(6) 直結レース
東京芝2500mで開催される重賞は、目黒記念、アルゼンチン共和国杯の2レースしか存在しない、いわば特殊コースのようなもの。
(全競馬場を見渡しても、芝2500mで開催される重賞は有馬記念、日経賞、目黒記念、アルゼンチン共和国杯の4レースしかない)
したがってこの特殊コースを得意にする馬が存在するのは当然のことで、近年のアルゼンチン共和国杯を見ても、同コースの重賞で好走した馬が、毎年のように馬券に絡んでいます。
具体的には以下のパターンの馬に要注意。
・目黒記念5着以内馬
・アルゼンチン共和国杯好走馬(リピーター)
以下に近年のアルゼンチン共和国杯における、該当馬の好走例をピックアップしてみます。
24年2着:クロミナンス 6人
→ 前走目黒記念3着
23年1着:ゼッフィーロ 1人
→ 前々走目黒記念4着
23年2着:マイネルウィルトス 5人
→ 5走前目黒記念2着
→ 21年アルゼンチン共和国杯2着
22年3着:ヒートオンビート 3人
→ 前々走目黒記念1着
21年1着:オーソリティ 3人
→ 20年アルゼンチン共和国杯1着
19年1着:ムイトオブリガード 2人
→ 前走目黒記念5着
→ 18年アルゼンチン共和国杯2着
今年は以下2頭が上記パターンに該当していますので、軽視は禁物だろうと思います。
ホーエリート(前々走目黒記念2着)
シュトルーヴェ(24年目黒記念1着)
以上、アルゼンチン共和国杯における好走データ(その3)に関する見解でした。
それではまたお会いしましょう。
昨日に引き続きアルゼンチン共和国杯の好走データを2つご紹介します。
レース攻略のための参考にして下さい。
(3) キャリア13戦以内の馬が有力
このデータは昨年のJRAホームページに紹介されていたものをアレンジしたものですが、2014年以降のアルゼンチン共和国杯において、キャリア13戦以内の馬の成績が6-2-7-17と、高い3着内率を記録しています。
《通算出走回数別成績》*2014年以降
13戦以内:6-2-7-17(3着内率 46.9%)
14戦以上:5-9-5-126(3着内率 13.1%)
*2023年は3着同順
この好走データを見る限り、キャリア13戦以内の馬を狙うことが一つのセオリーのように感じますね。
今年は以下5頭がこのパターンに該当しています。
サルツルギ(キャリア13戦)
スティンガーグラス(キャリア9戦)
ディマイザキッド(キャリア13戦)
ホーエリート(キャリア13戦)
レーベンスティール(キャリア13戦)
(4) 前走GⅠもしくは前走3勝クラスからの臨戦馬に要注意
このデータは今年のJRAホームページに掲載されているものですが、過去10年間のアルゼンチン共和国杯は前走GⅠ出走馬か、あるいは前走3勝クラスからの臨戦馬が好成績を挙げているとのこと。
今年は以下2頭が上記パターンに該当しており、軽視は禁物だろうと思います。
《前走GⅠ出走馬》
ローシャムパーク
《前走3勝クラス出走馬》
ハギノアルデバラン
以上、アルゼンチン共和国杯における好走データ(その2)についての見解でした。
それではまたお会いしましょう。
それではまたお会いしましょう。

