今回は昨日に引き続き、函館2歳Sの好走パターンを2つご紹介します。


よかったら皆様の予想の参考にして下さい。



(3) 4月生まれの馬に要注意


元々、2歳戦は仕上がりの早い馬が好走しがちで、その意味からも以前の函館2歳Sは1・2月生まれの早生まれの馬が好走しがちな傾向にありました。


しかし直近7年間の結果を見ると、最も標準的とも言える4月生まれの馬が毎年好走していることに気づきます。



25年


②ブラックチャリス 4月18日生まれ 1人



24年


③エンドレスサマー 4月11日生まれ 2人



23年


②ナナオ 4月16日生まれ 6人



22年


4月生まれの出走なし



21年


①ナムラリコリス 4月26日生まれ 3人

③グランデ 4日29日生まれ 10人



20年


①リンゴアメ 4月26日生まれ 10人



19年


①ビアンフェ 4日29日生まれ 4人

③プリンスリターン 4日5日生まれ 11人



上記7年間における4月生まれの馬の成績は、3-2-3-16(3着内率 33.3%)とまずまずの好成績。


この理由の1つとしては調教技術の進化によって、(1月生まれの馬に比べて)2ヶ月遅く生まれた馬も、十分に好走できるレベルまでに仕上げられるということかも知れません。


今年は以下3頭が4月生まれの馬に該当しており、この中から何頭かが好走する可能性が高いと判断しています。



シグレ

ダイシンドラゴン

フェリチタ



(4) 1枠と8枠の馬に要注意


函館2歳Sの直近5年間の結果を見ると、面白いように1枠と8枠の馬が好走していることに気づきます。


函館2歳Sは経験の浅い2歳重賞だけに、単純に経済コースを走れる最内枠(1枠)か、他の馬に揉まれにくい大外枠(8枠)の馬が好走しやすいのではないかと思います。



25年


該当馬の好走なし

*但し2枠2番のカイショーが3着入線



24年


③エンドレスサマー 1枠1番 2人

*2-2-③



23年


①ゼルトザーム 8枠15番 10人

*5-5-①

③スカイキャンパス 1枠1番 4人

*1-1-③



22年


①ブトンドール 8枠12番 4人

*9-6-①

③オマツリオトコ 1枠1番 8人

*13-13-③



21年


①ナムラリコリス 8枠11番 3人

*3-3-①

③グランデ 1枠1番 10人

*8-6-③



現時点で枠順は決定していませんが、上記の結果を見る限り、函館2歳Sは最内枠と大外枠に要注意と考えるべきでしょう。



以上、函館2歳Sにおける好走データ(その2)についての見解でした。


それではまたお会いしましょう。