この週末の競馬は、JRA史上でも例の無い禁止薬物による大量出走取消の影響で、馬主、調教師、騎手、スポーツ新聞も大混乱。
156頭もの馬が除外の憂き目に合い、それぞれのレースに向けて調整してきた厩舎関係者からは怒りの声も巻き起こっているようですが、主催者側はこのような事態が二度と起こらぬよう、ぜひとも原因追求と再発防止に取り組んで頂き対ものですね。
前夜から時間をかけて予想していても、当日の朝にいきなりの大量除外となると、当日にまたイチから予想し直すことになってしまい、とてもゆっくり競馬を楽しむことができなくなってしまいますので。
(とりあえず今回出走取消となった156頭には、全馬に優先出走権の救済処置を講ずるとの発表がありました)
そんな悪い意味で記憶に残る土曜日の勝負レース、水無月Sは抜け→△→○の決着で敗退となりましたが、元々、このレースの本命馬に考えていたのはキアロスクーロ。
直近5走のうち3走で上がり最速を記録しており、近年好走が目立つ牝馬では無いものの、好走の可能性が相当高いと考えていた馬。
このキアロスクーロが禁止薬物の理由により急遽出走除外となり、完全に予想のペースが狂ってしまいましたね…
そこで止むを得ずエンゲルヘンを本命に指名して馬券を外してしまいましたが、あえて良かった点を挙げるならば、このレースはほとんど馬券を購入していなかったこと。
上記の通り大量の出走取消、本命馬に考えていた馬の除外、しかも重賞の無い土曜日の競馬ということもあって、このレースは見(ケン)が正解だと判断し、このレースに投じたお金はいつもの勝負レースの2割程度。
完全に投資をゼロにした訳ではありませんが、とりあえずこのレースはノーカウントだろうと考えています。
【水無月S予想】
◎ ⑪エンゲルヘン
○ ③タイセイブレーク 3着
▲ ⑦シャドウノエル 4着
☆ ⑥スターリーステージ
△ ⑤ラベンダーヴァレイ 2着
△ ①ブラッククローバー
△ ④ダイシンバルカン
そして日曜日のユニコーンSは、△→○→△の決着で惜敗。
予想記事にも書いた通り、前走青竜S組の中から連対馬のデュープロセス、デアフルーグから入るか、穴馬のニューモニュメントから入るかが予想の最大のポイントだと考えていましたが、結果はデュープロセスが勝ち馬と僅差の2着に入線。
本命に指名したニューモニュメントが10着に惨敗していますので、もちろん結果はダメ予想だった訳ですが、予想のアプローチについてはほぼ間違っていなかったことから、大甘ながら「惜敗」としました。
「惜敗」だろうが「完敗」だろうが、負けたことに変わりはありませんので、結局はどちらでも同じことではありますが…
【ユニコーンS予想】
◎ ⑬ニューモニュメント
○ ⑧デュープロセス 2着
▲ ⑥デアフルーグ
☆ ⑭ノーヴァレンダ
△ ⑪ダンツキャッスル 3着
△ ③ヴァイトブリック
△ ⑦ザディファレンス
△ ①ワイドファラオ 1着
以上の通り、この週末の勝負レースは何となく水を差されたような形になりましたので、次回の大勝負、宝塚記念の攻略に向けて、気持ちを切り替えていきたいと思います。
それではまたお会いしましょう。