【NHKマイルC予想】
◎ ③テトラドラクマ
○ ⑩パクスアメリカーナ
▲ ⑤プリモシーン
☆ ⑪ケイアイノーテック
△ ⑦タワーオブロンドン
△ ⑨ギベオン
△ ⑰レッドヴェイロン
△ ⑭デルタバローズ
週中の記事にも書いた通り、NHKマイルCはしばしば高額配当が乱れ飛ぶ波乱含みの重賞で、今年も明らかに混戦模様の一戦。
前売り時点ではアーリントンCを制したタワーオブロンドンが1番人気に支持されているものの、この馬は2歳GⅠの朝日杯FSではダノンプレミアムに4馬身近く離された3着馬で、しかも4着のケイアイノーテックとはわずかにハナ差だった馬。
勝ったアーリントンCにしても、2・3着馬のパクスアメリカーナ、レッドヴェイロンとはほとんど着差が無く、展開や位置取り次第で簡単に入れ替わってしまいそうな印象も受ける。
前走皐月賞からの臨戦馬も出走しておらず、荒れるか荒れないかは別にしても、上位4〜5頭が横一線のレースと考えるべきなのかも知れません。
◎ テトラドラクマ
○ パクスアメリカーナ
この2頭のうちどの馬を本命に指名するかは随分迷いました。
テトラドラクマはクイーンCの勝ち馬ですが、当レースの連対馬は17年アエロリット(クイーンC2着)、16年メジャーエンブレム(クイーンC1着)と、NHKマイルCを2連勝中。
クイーンCはNHKマイルCと同じ東京マイルで開催される重賞だけに、このレースを制したテトラドラクマも当然ながら有力な1頭。
パクスアメリカーナは前走アーリントンCの2着馬で、タワーオブロンドンに0.1秒差で敗れたとはいえ、このレースが初重賞だったことを考えると、今回は相当な上積みが期待でき、かつ母父SSも強調材料。
そもそもアーリントンCの開催日程は今年から約1ヶ月繰り下がっており、今後NHKマイルCの主要ローテに成長していく可能性が高いことを踏まえると、このレースの勝ち馬タワーオブロンドン、2着馬のパクスアメリカーナはもちろん無視できない。
いずれも甲乙付けがたい2頭ですが、最後に重視したのは社台系生産馬。
NHKマイルCは過去4年間でノーザンF生産馬が3勝しており、このポイントに該当するテトラドラクマを本命に取り、パクスアメリカーナを対抗馬に指名しました。
テトラドラクマはおそらく逃げか番手からの競馬になると思いますが、持ち前の持久力で勝ち負けに持ち込んでくれることを期待しています。
▲ プリモシーン
この馬も社台系ノーザンF生産馬で、前走の桜花賞では前が壁になって惨敗(10着)したものの、3走前にテトラドラクマを差し切った末脚は、直線の長い東京コースではやはり軽視禁物。
脚質から後ろからの競馬になることはやむを得ず、ハマるかハマらないかの一面は拭えないものの、展開次第では十分に勝ち負け可能な1頭と判断しています。
あとは押さえでケイアイノーテック、タワーオブロンドン、ギベオン、レッドヴェイロン、デルタバローズまで。
買い目は馬連流しで、
③〜⑤⑦⑨⑩⑪⑭⑰(7点)
3連複フォーメーションで、
③〜⑤⑩〜⑤⑦⑨⑩⑪⑭⑰(11点)