【天皇賞春予想】
◎ ⑮トーセンバジル
○ ⑪シュヴァルグラン
▲ ⑫レインボーライン
☆ ⑭アルバート
△ ⑧クリンチャー
△ ②チェスナットコート
△ ④カレンミロティック
天皇賞は春の大一番とは言うものの、今年出走しているGⅠ馬はシュヴァルグランただ1頭しかおらず、キタサンブラックやサトノダイヤモンド、ディーマジェスティなど5頭のGⅠ馬がぶつかった昨年とはまさに隔世の感。
こうなるとハイレベルな昨年でさえ2着に連対したシュヴァルグランが、今年のメンバーの中で凡走する可能性は相当低く、素直にこの馬から行こうかとも考えたのですが…
しかし前走の13着はたとえ休み明けの叩き台とはいえ、あまりにも負けすぎではないか?
もちろん2年連続このレースで好走、鞍上ボウマンへの乗り替わり、唯一のGⅠ馬など、普通に考えて勝ち負けの可能性は高いとは思うものの、先日も記載の通り春天は1番人気馬の成績が極端に悪いGⅠ戦。
やはり穴馬から高配当狙いに徹したいと思います。
◎ トーセンバジル
金曜日の記事でご紹介した「勝ち馬の条件」に該当している2頭のうちの1頭がこのトーセンバジル。
(もう1頭はシュヴァルグラン)
前々走で香港ヴァーズ(3着)に出走し、前走日経賞(5着)を叩いての参戦となりますが、このパターンは2010年の勝ち馬ジャガーメイル(香港ヴァーズ4着→京都記念2着→春天1着)と全く同じ。
ちなみにジャガーメイルは前年の春天5着から10年には1着に巻き返しており、このケースも今年のトーセンバジルと類似している。
(トーセンバジルは昨年の春天8着馬ですが、この昨年のレースでトーセンバジルに先着して、かつ今年の春天にも出走しているのはシュヴァルグランとアルバートの2頭のみ)
なお、競馬新聞「優馬」のコメント欄を見ると、「前走は全力を出し切っていなかったのでダメージが少なかった」とのことで、しかも鞍上デムーロの連続騎乗。
これは完全に春天制覇を狙った陣営の調整法ではないか?
香港ヴァーズの海外遠征で完全に一皮向けたこの馬が、今年の春天で波乱を演出する可能性は十分にあると判断し、あえて本命に指名します。
○ シュヴァルグラン
▲ レインボーライン
対抗馬のシュヴァルグランはやむを得ないにしても、単穴(3番手評価)をレインボーラインにするかクリンチャーにするかはかなり迷いました。
いずれも菊花賞の2着馬で、菊花賞好走馬の春天の相性を考えれば、このどちらかが好走しても不思議はないと考えているものの、果たして昨年の2着馬を上位に取るべきか、あるいは一昨年の2着馬を上位に取るべきか…
結局先程の競馬新聞「優馬」のコラムに紹介されていた好走データ、
前年の菊花賞連対馬:1-0-3-7
それ以前の菊花賞連対馬:2-2-0-11
この数字を参考にして、一昨年の菊花賞連対馬レインボーラインを上位に取った次第です。
この辺りはあまり自信はありませんが、今年の出走メンバーならレインボーラインが好走するチャンスも、当然のようにあると思います。
あとは押さえでアルバート、クリンチャー、チェスナットコート、カレンミロティックまで。
買い目は馬連流しで、
⑮〜②④⑧⑪⑫⑭(7点)
3連複フォーメーションで、
⑮〜⑪⑫〜②④⑧⑪⑫⑭(9点)