今年の日本ダービーは3着に穴馬のアポロソニックが絡み、三連複でも万馬券決着となりましたが、1~2着にはキズナ、エピファネイアといった上位人気馬が連対。

私はいつもの癖で穴馬勝負を挑み敗退しましたが、本命党の方にとっては比較的取りやすいレースだったのではないかと思います。

4強の中のキズナかエピファネイアさえ軸にすれば、少なくとも馬連なら3点で的中しますからね。

少し乱暴な言い方をすれば、


「どの馬を買うかではなく、どう買うかがポイント」


だいたいこんな感じのレースだったのではないかと感じています。


しかし、安田記念は日本ダービーとは異なり相当難解なレース。

過去10年間で半数の5回が馬連万馬券決着。

そもそも現在のマイル路線はそれでなくても混戦模様で、今年はとりあえずグランプリボス、カレンブラックヒルといった候補馬がいるとはいえ、他にも侮れないメンバーが多数登録しており、まさに混戦模様の一戦。

一例を挙げればマイルCSの勝ち馬サダムパテック、Vマイルで悲願のGⅠ制覇を遂げたヴィルシーナ、短距離界の帝王ロードカナロア、中距離路線で2度に渡りオルフェーヴルに食い下がったショウナンマイティ。

また、2頭の外国馬もその強さについては全く未知数で、「週刊競馬ブック」に書かれている程度の情報以外はほとんど何も分からない状況。

ようするに「どの馬を買うか」の段階でかなり迷わせるメンバー構成で、安田記念は元々荒れやすいGⅠの一つであることを考えても、普通に予想していてはなかなか的中することは難しいだろうという気がしています。


この難解安田記念をいかにして攻略するか?


ところが、この毎年波乱が続く安田記念には、あるパターンに該当する馬が少なくとも8年連続で馬券に絡んでいるといったある必殺データが存在します。

そして昨年はこのXデータ該当馬が勝ち、馬連約85倍が的中!


私は年間に開催される100以上の重賞の中で、およそ30前後の重賞に必殺データ(いわゆるXデータ)を確立していますが、安田記念はその重賞の一つ。

今年もそのXデータ該当馬を中心に馬券を買ってみよう。

そんな感じで考えています。


もちろんXデータ該当馬が8年連続好走しているからといって、今年も好走する保証はありません。

しかし先ほども書いた通り、安田記念は難解な重賞で、あれこれ考えても的中しないだろうという気がしますからね。


少し長くなりましたので、明日の記事で今年の該当馬をご紹介したいと思います。


以上、安田記念におけるXデータについての見解(その1)でした。

それでは、またお会いしましょう。