牡馬のクラシック第一段「皐月賞」。

このレースは例年かなり過去データに沿った形で決着するものの、それでも毎回一頭くらいは人気薄の馬が馬券に絡んでくる、GⅠの中ではやや波乱傾向の強い重賞の一つ。

1番人気馬が3-2-2-3と7割の確率で馬券に絡んでくる割には、高配当が期待できる楽しみな一戦ですね。

とりあえずいつものように、近年の三連単配当を軽く確認しておきたいと思います。



11年:55,450円(4番人気→1番人気→8番人気)

10年:35,220円(1番人気→6番人気→11番人気)

09年:390,930円(3番人気→8番人気→4番人気)

08年:82,750円(7番人気→6番人気→1番人気)

07年:1,623,250円(7番人気→15番人気→2番人気)

06年:273,310円(6番人気→10番人気→2番人気)



過去6年間を記載してみましたが、昨年は東日本大震災の影響で東京開催に変更となり、かつ日程も1週間繰り下がっていますので、参考にすべきは06~10年の5年間になりますね。

そしてこの5年間を眺めると、100万馬券が1度に30万馬券と20万馬券がそれぞれ1度ずつ。

もちろん今年も波乱になる保証なんてありませんが、上位人気に支持されるワールドエースやディープブリランテが馬券圏外に消えればたちまち高配当の可能性が高まる。

また、ワールドエースやディープブリランテが馬券に絡んだとしても、皐月賞ではちょくちょく2桁人気の馬が突っ込んできますので、やはり高配当の期待が持てますね。


そもそも先行馬有利の中山芝2000mで、後ろから行くワールドエースが果たして届くかどうか?

また、ディープブリランテも掛かり癖で常に暴走のリスクと隣り合わせ。

この辺りはまさに今年注目のポイントになりそうですね。


このレースは冒頭にも書きましたが、データ分析がしばしばそのままハマる重賞。

完全予想を目指して、明日以降いくつかの重要データを確認していきたいと思います。


以上、とりとめのないことばかり書きましたが、皐月賞の雑感とさせて頂きます。

それでは、またお会いしましょう。