今年の有馬記念は前半1200m通貨タイムが昨年より5秒近くも遅い超が付くほどのスローペース。

逃げ馬不在である程度のスローは想定していましたが、あまりにも遅すぎるレース展開によって、過去の有馬記念とはまるで違う傾向になってしまいました。

こうなると、過去データを分析して予想につなげていく私の手法では手も足もでずに完敗。


ヴィクトワールピサやブエナビスタなどは、秋の激戦でほとんど余力が残っていないだろうと考えていましたが、前半で足を溜められたために後半まで何とかもってしまったのではないかと判断しています。


ブエナビスタは以前の記事でもご紹介した通り、非根幹距離実績が1-2-2-0(G1:0-2-1-0)とほとんど勝ちきれず、昨日も4コーナーの位置取りでは3着も危ないのではないかとハラハラしながら見ていましたが、一頭だけ上がり33秒台(33.8秒)の鬼足を使いハナ差の2着に激走。

改めて現役最強馬の貫禄を示した形ですね。

来年の根幹距離G1ならほとんど無敵なのではないか?


サンデーレーシングの牝馬規定によれば、来年中の引退がありそうな気もしますが、最低あと2つはG1を勝ってウオッカの記録には肩を並べて欲しいと思います。

どう考えてもウオッカより一段階レベルが上のように感じますので。


有馬記念の完敗をもって2010年の競馬が終わってしまいましたが、締めてみれば年間トータルでわずかながら勝ち越していることだけが唯一の救い。

4月中旬から6月中旬にかけてと、8月中旬から10月中旬にかけての、2度の7週連続敗退といった大スランプを経験しながら、それでも年間収支がプラスだったこと。

年間500レース以上の馬券を買っているだけに、苦戦続きだった一年間の中では、まずは最低限の成績を残せてホッとしたと言ったところでしょうか?

毎週のようにダメ予想を公開し続けた中で、数多くの読者の方に最後までお付き合い頂き、一年間本当にありがとうございました。


とりあえず今年は競馬予想のことを忘れて、年末までの数日間をゆっくり放牧したいと思います。

(このブログも年内はほとんど更新できないかも知れませんがご了承下さいね)


金杯の予想記事は元日から開始しますので、よかったらまた遊びに来て下さい。


それでは、ブログ訪問者と私自身の来年以降の幸運を祈って…Good Luck!パンチ!


ありがとうございました。