結論から先に書くと、アルゼンチン共和国杯は以下3つの血を、ほぼ3系統以内に受け継いでいる馬がちょくちょく好走しています。



・ノーザンテースト
(NT)

・ロベルト

・トニービン



それでは、さっそく過去の好走馬を挙げてみましょう。



09年

②アーネストリー

※父グラスワンダー(ロベルト系)
※母父トニービン
※母母父NT


③ヒカルカザブエ

※父ジャングルポケット(トニービン直仔)


08年

①スクリーンヒーロー

※父グラスワンダー(ロベルト系)
※母母父NT


②ジャガーメイル

※父ジャングルポケット(トニービン直仔)
※母父NT


③アルナスライン

※父母父トニービン


07年

①アドマイヤジュピタ

※母父リアルシャダイ(ロベルト直仔)


②トウカイトリック

※母父シルバーホーク(ロベルト系)


06年

②アイポッパー

※父母父NT


③ドラゴンキャプテン

※父アンバーシャダイ(NT直仔)
※母父リアルシャダイ(ロベルト直仔)


05年

①サクラセンチュリー

※母父NT


②マーブルチーフ

※母母父NT



以上、過去5年間で馬券に絡んだ15頭中11頭が上記3血統のいずれか、あるいは複数を持っていたことが分かります。

15頭中の11頭と言えばほぼ8割近い確率ですので、当然これは無視できません。


ちなみに、ロベルト系やNT系と言えば底力勝負に強い印象を受けますが、2度の坂超えが必要な府中芝2500mの長距離戦は、やはりかなりタフなレースになるみたいですね。


そこで、さっそく今年の出走登録馬を確認してみると、上記いずれかの血を受け継いでいる馬は全部で11頭見つかりました。

その内の4~5頭は出走除外が想定されますので、最終的に残るのは6頭前後といった所でしょうか?


次回の記事ではこれらの該当馬を具体的に確認してみたいと思います。

(なお、次回は出走馬が確定した後に記事を書き始めますので、おそらく更新は19時半過ぎになると思います)


少し遅くなりますが、忘れずにチェックして下さいね。


それでは、また次回お会いしましょう。