京都探訪 | taculのブログ

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滋賀に行ったついでに、時間が少しあったので京都の東寺に立ち寄りました。近鉄電車の東寺駅から歩いて5~10分ぐらいのところにあり、駅から少し行くとシンボルの五重塔が見えてきます。立派な南門から入ると目の前には金堂があります。屋根の様子などはだいぶんくたびれてます。しかし木造建築の美しさは今もって感じで、いいものでした。

とりあえず料金を払って中にはいると、まずは五重塔の足元へ。ついこの前まで入れたようですが今は外から見るだけ。周辺の庭園はぼちぼち紅葉がきれいな時期で、アマチュアカメラマンがぼちぼち来ています。東寺の周辺に高い建物がないこともあって、紅葉と五重塔、金堂などを写すと良い写真が撮れそうです。今日は携帯しか持ってなかったので写真はパスです。

今日のクライマックスは講堂です。講堂の中には大日如来を中心にした「立体曼荼羅」があります。講堂内ににょきにょきと仏像が立ってる様子は不思議な感覚です。しばらく薄暗い講堂内でじっとしているのもいいものでした。しかし如来とか人間とかの順番が書いてある看板が掲げられているんですが、おじさんやおばさん達はそればっか見て「人間はしたから5番なんや~」と感心顔。真言密教がここまで身近な仏教になってると思うとそれもまた良いですね。

さらに観智院では宮本武蔵の描いたふすま絵「鷲の図」(薄くなって見えにくいです~)と「竹林の図」を見たり、家の息子のために十三参りをしたつもりで出てきました。ここは茶室とか庭もいいです。庭は石に穴が開いていて、そこにコケが植えてあったり、この遊び心が現代のデザインには何で反映されてないんやと思ったり、ぶつぶつ言いながらしばし観覧。

おみやげは両界の曼荼羅下敷きです。小2の弟には喜んでもらえたのですが、中1の兄は微妙……。そりゃそうですよね。俺もその頃だったらいらんかもしれんしね。

柿の葉寿司+ビールを買って新幹線に飛び乗って東京に帰ってきました。帰りにはもう一仕事こなしてこの2日のお仕事終了。