ベトナム保有株で最大のマイナスは何とマイナス○○％（Ｔ＿Ｔ）

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美人時計が上に来ているのでちょっと下のほうです＾＾：

日経がすごい上がりましたね！！

その割には私の日本株はあまり反応していませんね～＾＾：

前回ベトナム株の保有株で一番プラスになっている銘柄を紹介しましたが、そんな銘柄はごくわずかで、保有株のほとんどはマイナスです。

マイナスになった銘柄を買い増ししてたりしますが、まあ焼け石に水です＾＾：

その中でも最大のマイナスはハノイ市場のSDAという銘柄。

取得平均株価が１７５０６ドンに対し現在の株価は４２００ドン。

何とマイナス７６％（Ｔ＿Ｔ）

結構前から買っていて当初は株価も業績も好調で、ベトナム保有株の中では一番のプラスになっていて、私の主力銘柄になっていた時期もあったのですが・・・

本業じゃないことをやり始めてから業績がどんどん悪化する一方のような・・・

売るに売れず今も持っていますがどうしたものか＾＾：

ベトナム株は今、不良債権の処理に手間取りなかなかいい兆しが見えませんが、そういう今こそ絶好の投資機会かと思っています。

今、赤字の不動産株も絶好の投資機会かと思い、物色しているところです。

保有ベトナム株で一番のプラスは何と＋○○○％！

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日本株もアメリカもよく上がりますね。

いつの間にか日経ももうすぐ１４０００円間近です。

それに反してベトナム株は相変わらずさっぱりですね＾＾：

ＶＮインデックスも５００Ｐを上回れず、ハノイインデックスについては始まりの１００Ｐ割れが続いていて６０Ｐ程が続いています。

しかしベトナム株でも個別株で見れば、儲かっている銘柄は意外とあるんです。

例えば、代表的なところでＶＮＭビナミルク。

言わずと知れたベトナム株の超有名企業です。

ベトナム株式市場ができた当初から上場されていたはずです。たしか＾＾：

上記がＶＮＭの上場来のチャートですがいつ買っていたとしても現在プラスになっているはずです。

しかもＶＮＭはけっこうな頻度で無償増資を行っていましたので、株数も増えていて単純な株価上昇の他に株数増加とういう形で、まさに新興国株の理想的な形になっています！内需株でこういう傾向が高いような気がします。

ただ現在ＶＮＭは外国人株比率が４９％に達しており、新たには買えません。

私も買っていませんでした（Ｔ＿Ｔ）

素直に買っておけば良かったのですが、その時はＦＰＴとか買ってしまいました。

ちなみに私の保有株の中で一番のパフォーマンスなのが、超マイナー銘柄なのですが、ＣＡＰという銘柄です。

取得単価は何度かの株式配当などを経て１３７７４ドンに対して本日時点での株価は５７９００ドン。

何と約４倍！　率でいうと約３２０％！

保有株の中では断トツのパフォーマンスです！

まあ、もちろんいいことばかりではなく相当下がっている保有株もあります（Ｔ＿Ｔ）

というか下がっている保有株の方が大多数です（笑）

次回、その辺を紹介しようかと思います＾＾：

有り得なくないですか？

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株、為替共に変動が激しいですね＾＾：

うまく波に乗れている人は大儲けしているんでしょうね、うらやましいものです＾＾：

私が影響があったのは為替のトラリピで、昨日は大量に新規約定があり、今日は大量決済がありました。

こんな相場はとてもついていけそうにないので、精神的にもトラリピが一番私には合っているのかもしれません。

で、それ以外に有り得ないような事が起きたので記録まで。

毎月の積立対象としている投信で、ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンドがあるのですが、その基準価額が何と１日にして１４１７０円から１２０２２円へ２１４８円の下落。

下落幅は－１５．１６％！！

運用元のＤＩＡＭアセットのＨＰを見ても間違いないようです。

投資信託でこの値動きはけっこう異常事態かと思います。

５％以上くらいの値動きがあった時には運用会社からその原因のレポートがよくあるのですが今のところそういったレポートは発表されていないようです。

一番考えられそうな原因が中小型株ということもあり、流動性に関する点ですが、そんなニュースも聞かないですし、何があったんでしょうか。

積立している他の投信（新興国株式や先進国株式など）ではそういった異常な値動きは全く見られず、ＤＩＡＭアセットからの発表を早く聞きたいものです。

4/17追記

上記基準価額の変動は分配金による調整だったようです。お騒がせしました。

昨日までは表示もなかったんですよね～＾＾：

驚異的な低コストインデックス投信が登場！？

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ＳＢＩ証券を見ていたらたまたま新しい投信が販売されることが発表されていました。

その名もEXE-i シリーズ、エグゼアイシリーズ。

ＥＴＦに投資することで低コストを実現したそうです。

先進国株式で年０．３５１５％

新興国株式で年０．４３５５％

グローバル中小型株式で年０．５１１５％

先進国債券で年０．４４１５

グローバルＲＥＩＴで年０．５３１５％

上記の数字だけ見ると、主要なインデックス投信のイーマクシスシリーズやＳＭＴシリーズなどよりもさらに安いです。

インデックス投信の中でも最安になるのではないでしょうか。

もちろん上記の数字はＥＴＦ自身の信託報酬も含めた信託報酬になります。

組み込むＥＴＦは上記の通り。聞いたことがないＥＴＦもけっこうありますが、組入れ比率は問題なさそうな感じではあります。

低コストの海外ＥＴＦに小額から積立できるという意味で非常に優れているかもしれません。

販売当初がＳＢＩ証券のみのようなので、純資産は急に増えなさそうですが、ウォッチしていきたい投信です。

保有株で臨時配当のお知らせ。年率約１１％！

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ベトナム株の保有株ＴＮＧで２０１２年度の配当が発表されていました。

額は額面比１０％で１０００ドンです。

私の保有株は４０００株のため、配当総額は４百万ドン。日本円で約２万円弱でしょうか。

ＴＮＧの現在の株価は９１００ドンのため年率約１１％になります！

ハノイ市場は２００６年に１００Ｐで始まったものの本日現在でも約６０Ｐ！

配当含めお宝銘柄、１０倍になる銘柄がまだまだあるかと思います。

そんな銘柄を探すのも新興国株の楽しみですね＾＾：