映画『ドラえもん 新のびたと鉄人兵団』(ネタバレ)
すばらしい映画でした!不朽の名作「ドラえもん のびたと鉄人兵団」のリメイクで、さらに良い物に仕上げていました。
銀河の彼方からロボットの王国から人間を捕獲しようとやってくる。ロボットたちは「人間は下等動物だから支配されて当然」という思想を持っていた。
「人間は奴隷になって当然。」
人間から聞けばなんと理不尽な考えだろう?しかし、立ち止まってよく考えてみるとロボットたちが自らの種族(ロボット)だけの幸福を願い、他の種族(人間)をないがしろにしたように、人間たちもどうような考えを持っていることに気づく。例えば『家畜』や『動物実験』などである。
牛や豚やマウスは我々みたいな感情を持っていないからいいのだ、と考えられるかもしれない。しかし誰が彼らがそのような感情を持っていないということを証明できるのだろうか?
自らの種族の為なら他の種族を犠牲にしていいという考え方は、太古の昔から存在していたのかもしれない。
弱肉強食、適者生存という節理のもと、自然の中でさまざまな種が競い合い、弱い種は強い種によって滅ぼされてきた。
ロボットというより強きものが、人間という弱きものを滅ぼしに来たとするなら、それもまた節理による事象ではなかろうか。
書いているうちに気づいたが、「ロボットが人間たちを征服していい」という思想は、はじめ実に理不尽に聞こえたが、実は自然の摂理にかなったことなのではないか。
この問題、実はすごく難しい。この問題を解決するには、われわれ人間の今までの考え方を実は根本から変えなければならないのではないか。
それが出来なければ、「人間は下等動物だから奴隷になって当然」という考えを肯定しなければならない。
Trip to Philippine!
スキューバダイビングは本当に愉しかった。海底の色とりどりの生き物は本当に綺麗で、レギュレータをくわえたまま『ワーー!』って叫んでしまうほどだった。海の中、本当に未知の世界だ。もっともっと知りたいと思う。これからは一年に一度くらいは潜ろう。
でもディスコでの印象もかなり強い。あー恥ずかしい。
ディスコで女の子に声をかけて、会話するんだよと友達に言われたから、その通りやってみたら、相手のこと楽しませなきゃと頑張りすぎて、本当に変なキャラになっちゃった。
異常なテンションでダンスするし。
端からどういう目で見られていたのかと考えると、死にたくなるほど恥ずかしい。胃袋が締め付けられる。ぐはー
あのときは、度胸試しだと考えた。勇気をいざという時に出せること、それ鍛えようと思ったんだよなー。
いや、実にいい経験だった!そう考えよう!旅の恥はかき捨てだ!
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『硫黄島からの手紙』(2010/2/2)
>ブログお引越しちゅう
僕は今日『硫黄島からの手紙』を見た
……………
まずは戦争って本当に何も生まない、誰の幸せも生まない。それどころか本当にたくさんの人々の不幸と憎しみを生むだけだ。戦争が起きている国では自由はない。だから人それぞれ多様な夢や目標を持つことも許されない。ただ「お国の勝利」、「お国の為」に自分の命を捧げることを義務づけられるのだ。
それ以外の目標を持とうものなら、すぐに「非国民」として処罰、処刑される。
そのような国ではたらふく飯を食べられること、家族一緒にいられること、そのような現代では当然すぎて気にも止まらないようなことが幸せなことなのだ。
そのような国があってはならないだろう。僕はそのような国が現代にも残っていることが信じられないし、許せない。北朝鮮や中東の国々…または貧困で悩むアフリカの国々…。
そのような国が一つでも無くなり、自分のなりたいと思ったものに努力すればなれる、その可能性に開けている人が一人でも増えてくれることを願う。
そう思う一方で現代人の強欲さも同時に感じた。今では誰もがたらふく食べられるし、家族と一緒にいられる。人間はそんなことでは幸せを感じることが出来なくなってしまった。だから現代人は更なる物欲を持ち、まるで底無し沼のように物を欲しがるようになった。物だけじゃない、金や名誉もだ。
そんなものを欲しがってるようじゃいつまで経っても人は幸せにはなれないだろう。
人生の目標は常に「自分の境遇と才能を見極め、他者の為に行動し、他者の為に生き、他者の為に死ぬ」ことであるべきだ。それは昔も今も変わらないだろう。
他者の痛みを軽減し、他者の幸福を増やし、他者を楽しませ、他者を励まし、他者の夢を叶えること、それは己にも幸せをもたらす。(もちろん、自分の能力の限界に挑戦するということも一つの人生の目標になりうるが)
そのようにして得られた幸せは永続的なものだ。
最低限の衣食住の充実を得られたら、今度は他者の幸せの為に行動を起こそう。
2010/2/3