職務遂行レベルは職務内容、成果貢献度、職務遂行レベルの3つから考えることができます。
1、職務の内容から
職務の内容に応じて、この仕事ではこのグレードまでとか、
職務の内容に応じて職種をつくり、職種別の職務遂行基準をつくり、
給与について区分します。
2、成果貢献度から
職務遂行にともなう組織への成果貢献度の高さから
職務グレードの決定基準とすることができます。
3、職務の遂行レベルから
職務の遂行レベルは、職務の責任と困難度、および求められる
スキルの高さに応じて決めることができます。
①職務の責任と困難度について
・責任は組織の担当規模、売上や利益の大きさなど量的な関係から
考えます。
・困難度は、その職務の複雑性、求められるQCDの難しさ、
新規の仕事による困難度、などの仕事の質の面から考えます。
②求められるスキルの高さ
・業務遂行に求められる業務知識の高さ、及び専門技術スキルの高さ
によって考えます。
(久保田 伸)