目標管理がうまく機能しない原因として目標設定方法の失敗があります。

多くの会社の場合、目標設定を個人が行い、それを上司に提出し討議して設定するという方法をとっておりますが、

この方法では目標設定がうまく行かなくなります。

<原因>

1、個人別の設定では個人の思いだけで、組織の要請や協力問題が抜けてしまう。

  各人の自己防衛本能が働いて、できそうなことを目標設定するということになる。

2、上司の目標についての関心が低く、受け取るだけとなっていしまう。

  または関心があっても、自分の考えと違うので直してくれと言えない。

<新しい方法>

職場別の目標設定ミーティングを行うことです。

半期に一度、職場メンバーが集まり、職場の業務力向上目標を明らかにし、それを実現するのに

個人別に何を行うかを討議します。

個人別の今期の役割(仕事の分担ではなく、業務力向上をどう行うか)、組織への協力、自己のスキルアップ目標を設定します。

目標を討議して決定する方法を考えていただきたいと思います。

残暑厳しい毎日です。

体調管理を万全に、頑張りましよう。


さて、9月は厚生年金保険料アップと

標準報酬月額改定の時期です。


算定基礎届で決定した標準報酬月額は

10月末の社会保険料(健保、介護、厚生年金)納付分から適用です。

給与の標準報酬月額更新の準備をそろそろ始めましょう。

また、10月末納付分から厚生年金保険料がアップします。

年金事務所、健保組合から送付される保険料額表は

大切に保管してください。


(田辺)

早いもので、今年も労務担当者の繁忙期が近づいてきました。


・算定基礎届

・労働保険料年度更新

・賞与支払届


6月は、これらの処理に追われる時期ですね!


6月中には、

・労働保険料申告書

・算定基礎届、賞与支払届用紙

が送付されてきます。


最近では、電子申請、FD申請など、電子化が進み、

導入されている企業の方は、データ作成が速くできるようになりましたが、

そうはいっても、社員数の多い会社にとっては大変な作業です。


労働保険料については4月1日から翌年3月31日の給与と賞与

算定基礎届では、4、5、6月の給与


*どちらも通勤費が含まれるので注意してくださいね!


毎年のことなので、日頃から、すぐ給与データが取り出せるように

作業しておけば、作業の負担がとても軽くなります。


手続きが遅れると追徴金や延滞金を取られる可能性があります。

提出期限に注意してください。


(田辺)