4回くらいは乗ってしまうものなんだ | munkのブログ

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日々、こころに浮かぶ
よしなし事を
そこはかとなく書くつづると
健康に良い

かな?

午後0時、晴天白日の下、上七軒は、
まだ、何ら花街の空気になっていない。
ま、当たり前か。
ランチの看板もあり、敷居も高そうではないが
雰囲気だけ味わって、今出川通へ出る。

あ、これ、きのうの日記のつづきね。

来たバスに飛び乗り
勘で降りる。
ほらね…ってひと駅違うじゃないか^^;

今出川通堀川には、清明神社がある。
近年人気の陰陽師、あの安倍清明である。
釘抜地蔵とはうってかわって
若い人たちばかりだ。
しかも女性が多い、うふ。あ、いやいや^^;

神社へ入るとすぐ左に
一代前の一条戻り橋(石造り)がディスプレーされている。
その脇には、なんと式神の石像までいる。
体長は50cmほどでほとんど2頭身だ。
表情が実に狡猾そうで何か悪さを企んでいるように見える。
いかにも怪しい。

式神といえば万城目学氏の『鴨川ホルモー』を思い出す。
あちらの方は、顔は茶巾絞りのようだと記述してあるが、
こちらは、あくまでも人間の顔をしている。
もっとも『鴨川ホルモー』も映画化されていて、どうしても原作どおりだと
映像的にうまくないようで、けっこう愛嬌のある皺だらけの人間顔になっていた。
主人公が恋に落ちるヒロインの「魅力的な鼻」の方は、
ま、オレのイメージどおりだったけどね(←もちろん、蛇足だ)。

現在の一条戻り橋もしっかり見学して(堀川は公園なんだね)
念のため、渡るのはやめておいた。
だから何だと言われると、別に意味はないけど。

時間調整のためバスで二条城へ。
これで3回目なんだけど
二の丸御殿を白書院まで一巡りすると470mもあるって知ってた?
なぜかうぐいす張りの廊下の啼き具合がジミだったような気がしたが
気のせいか。
本丸跡まで庭も回ってきっちり1時間、
4回目のバスに乗り京都駅へ。
一日乗車券カード、元は取れるものなんだね。

あ、神泉苑へ行くのを忘れた。