JAL旅客機コレクション第3号 | たけりんの旅と酒とホニャララと・・・

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鉄道や飛行機、旅行の話題をメインにしているものの、
他にも雑多なテーマを織り交ぜていて、
ネタに統一性がありませんが、
よろしければお付き合い下さいませ!

羽田空港国内線第1ターミナルにある、JALのショップ「BLUE SKY」

 

 

 

こないだ札幌からの帰りに立ち寄ってみたら、9月から隔週発売でスタートしたJALの分冊百科が、バックナンバーを含めて山積みになっているジャマイカ―!(゚0゚)

 

 

 

最初の2冊はスルーしていましたが、第3号のコレは買おうと前々から狙っていたので、ちょうど良かったです(°◡°)

 

 

 

今はなきJAS(日本エアシステム)のレインボーセブンですよ!(゚∀゚)

 

 

 

このシリーズには、各号のモデルプレーンについての解説書が付属します。

 

 

 

あ~、そういえばJASが日本での3クラス制(スーパーシート、レインボーシート、エコノミー)の先駆けでしたね。

 

JASがJALに統合されてからは、旧スーパーシート席がクラスJで乗れたので、よく利用したのを思い出しました(*´◇`*)

 

普通席を含めて全席モニター付きというのは、今年のJALが9月にデビューさせたA350で復活しましたが、今にして思えばJASは先進的でしたね。

 

 

 

主役のモデルプレーンは、塗装にやや雑な感じがあるものの、お値段を考えたら満足いく仕上がりだと思います。

 

2019年になって、レインボーセブンのモデルプレーンが入手出来るなんて、嬉しい限りですね(^◇^)

 

 

 

同じ1/400スケールのマリンジャンボと並べてみると、トリプルセブンがジャンボに引けを取らない大きさなのが、よく判ります。

 

今後のシリーズも、手元にないモデルの号では、買う気マンマンですので楽しみです!(*^ー゚)b