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最近、三男を保育園に連れて行った時に、三男が植えた朝顔の成長を見るのが日課になってます。
8月の終わりからフェンスにツルが巻く様になり、三男はウキウキ![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
洋画が好きな三男。
先日観たDVD「ジャックと天空の巨人」の影響か(ジャックと豆の木の実写版みたいなやつ)、ツルが空まで伸びるんだって楽しみにしています。
それを見て、可愛い
とキュンキュンする親バカな私![得意げ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
![得意げ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
先日、
お友達の結婚のお祝いに薄いピンクと白っぽい感じで、ふんわりした優しい感じのアレンジを作って欲しい~![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
…と、20代の若い方からご注文を頂きました。
グリーンを使わず、白とピンク、羽根を使ってふんわりした雰囲気に。
■ピンク■
「幸福」を色で表すならばと問い掛けるとピンク色と答える人が各国共通で多いそうです。
この様にピンクはやすらぎ・リラックス・健康・愛・開放感・幸福感を表します。
愛のパワーストーンと呼ばれているローズクオーツ(紅水晶)は薄いピンク色をしています。
つまり、人がリラックスした時や幸福感を感じている時、またはそれを欲している時に表現する色となります。
■白■
白は、全ての光の色の波長を跳ね返す色です。
高揚・鎮静・中庸すらない色なのです。そこには色にまつわる感情もありません。
何も考えられなくなると「頭が真っ白になった」とか、「白紙に戻す」など、言葉に使われている白はまさしく何もない事を指し示している事が多いですね。
それと同時に白に対する敬意と憧れのイメージもあります。
ウエディングドレスの白は、純白=まっさらで穢れていない処女性のイメージ、医者や看護婦の白衣やレストランのシェフなどの身にまとう白は、混じりけのない=その仕事に余分なものが入り込まない潔白性が感じられます。
また、神道の禊を行う時や、亡くなった方の白装束は、命の終わりや再生、神仏への畏敬の念を意味しています。
つまり、白は無、処女、畏敬、終焉、再生と言ったイメージですね。最も哲学的・宗教的意味合いが強い色ともいえます。
運気アップ.comより
http://www.unki-up.com/color_2.htm
(見るサイトによっては、若干内容が異なるかもしれません)
実際はもう少し羽根がふんわりした感じです。
お祝いなので、ピンクのパールを所々に入れて。
喜んで頂けたら嬉しいです![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)