当日、ホテルから近いヨットハーバーに行くと、友人と奥様が大きな冷蔵庫と
食べ物を一生懸命ボートに搬入していました。
30フィートのクルーザーで、ベッドが6つありました。
これは所有するだけでも、お金がかかるのは一目両全、奥様の悩みが少し
理解できました。
ミシガン湖はまるで海、水は氷水のように冷たく、限りなく澄んでいました。
しばらく走って、岸を振り返ると、高く聳え立つ摩天楼を中心に、シカゴの町の
前景がそれは綺麗でした。
釣り方は、サーモンロッドでのルアー釣りでした。
ルアーを流し出してしばらくすると、うきのようなものが、ぴゅんと水面に
たちました。
「来た」と言う合図で、必死にリールを巻き上げました。
「Coho」銀鮭と言うことで、立派なサーモンなのに友人はあまり喜ばないので
「何で」と聞くと、「狙いはキングサーモンなので、Cohoはあまりおいしくない」との
事でした。
その後、しばらくあたりが無く、私はすっかり船酔いでベッドにダウンしました。
その間に、待望のキングサーモンが2匹釣れました。
友人の自宅に戻り、庭でバーベキューを楽しみました。
船の中では、あんなに船酔いで苦しかったのに、丘に上がるとケロッとしました。
キングサーモンのステーキを頂きました。
最高の思い出となりました。
つづく