文書を作成する仕事に追われていた
法的な要素を含むお堅いもの
それでいて表現力が問われるもの
なおかつ、
プレゼンテーションにも使えるもの
かなりの苦戦を強いられた
その文書のテーマに入り込むためのスイッチが
なかなか入らない
入ってしまえばスラスラと書けるものを…
どうやら“愛の詩”を書くためのスイッチの方が
入ったままだったようだ
切り替えたくなかった
もっと“愛の詩”に没頭したかった
だが、
どちらも疎かにはできないもの
仕方なく切り替えるしかない
いや、
それはやめた
いっそ両方のスイッチを入れてしまえばいい
片方を消してもありきたりの作品しかできない
そんな気がした
お堅い文書の中に、
ほんの少しでも“愛”の要素があってもいいんじゃない
その方が聞き手の心に何かを残せる可能性がある
そう言い聞かせながら、
何とか仕上げる事ができた
決して模範的な文書ではない
でも自分的には満足のいくものとなった
これからはこんな機会が増えて行くだろう
そして、
これらを携えての出張が待っている
仕事しに行くのだが、
絶対にギターを連れて行ってやろうと思う
いつでも“愛の詩”を奏でられるように
何処でも“愛の詩”を書き連ねられるように
ギターは“恋人”…
そう言い切れる所以がここにある