7月7日
七夕
「織姫」と「彦星」の一年に一度、一夜限りの恋物語
幼少の頃に聞かされた恋物語…
今となれば、その時抱いていた感情とは全く違う思いがある
違いをもたらしたもの…
それは
「出会い」があれば「別れ」があると気がついた事だ
例えば、こんなCASEはどうだろう
遠距離恋愛
それぞれに制約があり、一年に一度しか会えない二人
楽しい時間は早送りのように過ぎ去り、やがて無情にも訪れる別れの時
駅の改札を挟んで見つめ合い、一歩も動けずに立ちつくす二人
「止まってくれよ!時間…」
初めて、そして本気でそう思った瞬間があった
当時、二人はそんな自分たちを「織姫」と「彦星」に例えていたという…
作者の身近にあった少し切ない恋物語
この時期になると、つい思い出してしまう…