昨日書いたブログの補足です。
ガス室が良いとか
静脈注射が良いとかの話ではないんです。
殺処分は出来れば無くしたい。
当たり前です。
みんな幸せになりたいし
みんな幸せで合ってほしいですものね。
その気持ちがスタート地点。
少なくとも
変える必要があるんです。
これからね。
変えようと考えるときは
なんでも悪く取らないで
良い部分は冷静に解釈して。
そこは活かしていきたいよね。
でも、それはこう変えたほうが良いよね。
これは、こうしないとだめだよね。
そんな改革が必要だと考えます。
現状の良い所を探して
そこは出来る限り残して
足りない所の改革だと思うのですよ。
エキセントリックに報じて
ヒステリックに目立つことだけに焦点当てて決めちゃって
まじめに一生懸命やってきた人たちに
不便さを強要するようでは
ちょっと違うと思うんです。
本質は何か
目的は何か
そこを間違うと
逆手にとって
利用する人たちが出てきたり。
結果
一部の目立つ人たちだけを排除する目的にしてしまい
まじめに頑張ってきた人たちにも
影響が出て
本質的に
本当の目的から
ちょっと外れたものに成りかねないと思っています。
みんなが窮屈になっちゃう恐れがあると思うんです。
何事も冷静に
様々な観点・方向から考えていく必要があると思ってます。
例えば・・・
今の体制で
今の状況で
法律もそうですが
各所の連携や
みんなの意識や
いろんな事鑑みて
マイクロチップを先行させるのは
違うと思うのですよ。
もしかしたら
利用されているかもですよね。これ。
それよりも
繁殖制限とか
飼い主研修の義務付けとか
(他にもあるけどね。)
もっと先行すべきことが
見えているはずなんです。
どんな事でもそうですが
ヒステリックになると
まじめに頑張っている人たちも影響受けちゃって
やりづらくなる傾向にあります。
良い所はどんどん伸ばして
何でもかんでも縛り付けるのではなく
目的を見失わないように
改革していくことが大切ですよね。
私たちが望んでいるのは
動物たちとの共生。
無駄な命は一つもない。
ってところだと思うんですよ。
そのために、善意を利用されないように慎重に
進めて頂きたいなぁって感じてるんです。
ペットライフプロポーザー
たっかめ