来年度から小学校に入学する息子

 

 

入学説明会で学用品の注文をして、後日受け取ったのだが、注文の時に改めて感じたことがある。

 

私は本当に

 

暗算が苦手

 

注文書には各商品ごとの税込み価格が書いてあり、保護者はその紙に購入する数量と合計金額を書いて業者に提出する必要があった。

 

スマホの電卓を使っている人もいて、数が多ければそりゃあ私もそうするのだが、その店では2点しか買わなかったから、「いくら私でも、これくらいは暗算で大丈夫」と、スマホを出さなかった。

 

価格的にも複雑な計算は不要で、確か4,800円と1,420円とか、そんな感じ。

 

4,800+1,420

 

こんな計算、一瞬でできる人が多いと思う。

 

でも、私はこういう時に百の位の数字がパッと出せない。

 

身体が硬直する——

 

一呼吸おいて「6,250」を暗算で導き出したが、自分を信じられないというか、「本当か?」と思ってしまい、結局スマホを取り出して電卓を打った。

 

業者の人がこの様子を見ていたかどうかわからないが、もし見ていたとしたら「こいつバカだな」と思われただろう。

 

本当に、暗算が苦手だと

 

生活に支障が出る。

 

三角関数や分散など、現役時代に苦手だったものはたくさんあるし、今は苦手どころか全くできないが、こういうのは別に困らないからいい。

 

仕事でも生活でも、サインコサインが出てくることなんてないし。

 

でも、暗算は事あるごとに現れ、容赦なく私をズタボロにしていくから、本当に恐ろしい。。

 

だからこそ、私のようにならないためにも子ども達にはそろばんを~と思ったのだが、拒否られているから仕方がない。

 

 

ただ、数字に苦手意識を持たないように日頃から簡単な暗算はさせるようにしている。

 

車に乗っている時に、前の車のナンバープレートの数字を足していったりとか、そんな程度のこと。

 

今のところ、2人とも遊び感覚で楽しそうにやってくれている。

 

年少の娘は、さすがにまだ指を使って数えたりしているが、息子は繰り上げの計算もパッと答えを出せて、スピードも速い。

 

素晴らしいと思う。

 

私が行き詰ったのは数学からだが、算数も別に好きではなかった。

 

 

 

そういう意味では、算数をいかに楽しむかで数学の得意不得意が決まるのかもしれない。

 

だから、息子が小学生になったら、私も一緒に算数の問題を解いて「楽しいね」という雰囲気作りに精を出そうと思う。

 

そして、息子には一日でも早く私より暗算が早くできるようになってもらいたい。

 

もちろん、娘にも。