人間関係がうまくいかなくなってきたときは、原点に戻り、初心に戻って、もう一度、自分に対して厳しく見つめ直す必要がありますし、他人に対しては、粗探しをする癖をやめることが大事ですキラキラ

人間の能力には、もちろん上下があり、「できる人」と「できない人」はいるでしょうクローバー

しかし、人間の価値は能力だけではないのです。もっと幅広い、さまざまな要素があります。性格、行動力、体力、人格、経験など、さまざまな要素を持っていますベル

人間というのは、そのような多面体であるので、そのすべての面を完全に評価することはできないのです。そういうことを知らなければいけませんキラキラ

たいていは、相手を一面的に評価していて、何かの面を取り上げて、「だめだ」と言っているのですクローバー

したがって、人の粗探しをする習慣を少しやめて、「相手にも、よいところはないか」という目で見ることが大切ですベル

そうすると、不思議なもので、口に出して「〇〇さん、ごめんなさい。あのとき、あんなきついことを言って悪かったね」とか、「あなたのこんな悪いところばかりを見ていたのです。すみません」とか言わなくても、自分の考え方や心の持ち方を変えただけで、以心伝心で相手に伝わるのですキラキラ

そして、相手のほうも、「私も、あの人をあんなに嫌ったり、陰で悪口を言ったりしたのは悪かったな」と同じころに反省が始まりますクローバー

こちらが考え方を変えようとすると、それに連動して、同時に、相手のほうも考え方が変わってくるのですベル

自分の考え方を変えることで、「実につまらないことで、あれこれ言っていたのだな」と分かることがあるので、人間関係でつまずいてきたら、粗探しのほうを少しやめて、相手の長所を認め、ほめる気持ちを持つことが大事ですキラキラ

もし、それを口に出して言うことができないならば、まず、心のなかで思うことですクローバー

そうすると、明日のほうも、ちょうど同じような時期に、同じことを始めます。これは不思議なぐらい符合しているので、やってごらんなさい。必ずそうなりますベル

上司でも、同僚でも、部下でもよいですが、「あの人は、非常にけしからん」とか、「あの人は嫌いだ」とか、さんざん悪いことばかり思う場合には、少しそれを横に置いて、その反対のこと、長所について考えるようにしてくださいキラキラ

明日を悪く言う場合は、たいてい、隠された自己自慢であることが多いのですクローバー

結局、「自分はこんなにできるのだ」という自慢、隠れたところでの能力自慢なのですベル

それが、他人とぶつかっている原因なので、それを横に置いて、「もう少し相手のよいところを見よう」という、寛容な心を持つことが大切ですキラキラ

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大変長い間…お休みさせて頂いてすみませんでしたあせるあせる

風邪をこじらせてしまい、なかなかブログを書く元気が戻りませんでしたあせる

更新がされない間も、ずっと訪問して下さったり、ペタをつけて下さったり…本当にありがとうございますドキドキ

みなさまのあたたかい想いに、いつも支えて頂いておりますキラキラキラキラ感謝キラキラキラキラ

さて、今日はよくある人間関係の事をテーマにした部分を抜粋してみましたクローバー

誰かに腹を立てている時、嫌だなと思う時に、相手のよい所を探すのは、とても難しいことですよねベル

私もやってみたことはありますが…いい所、悪い所と一つ一つ挙げてみたら、必ず悪い所ばかりが思い当たりますキラキラ

自分にとって、嫌なことをする人であっても、その人を愛する家族がいるし、その人をいい人だと見る人もいるかもしれないクローバー

そんな風に考えて、一生懸命探したりしていましたベル

そんな時に、私がとても心に響いた言葉が「自分を本当に愛せない人は、人のことも本当に愛せない」という言葉でしたキラキラ

その頃、私は自分の事がとても嫌いで、いいとこなんて一つもない…と思っていましたクローバー

極度の「自己卑下タイプ」で、人がうらやましくて仕方なかったベル

その時にあの言葉を知り、「私は自分の事をまず受け入れて愛してあげよう。そうしたらきっと、もっと周りの人のことも受け入れられるようになって、愛してあげられるんだ」と思ったんですキラキラ

それからは自分のいい所を必死で探しました。どんな小さな事でもいいから「よく頑張ってる」と褒めてあげるよう、努力しましたクローバー

そうするうちに…自分にいろんな事をしてくれる人や、厳しい事をあえて言ってくれる人の優しさを、心底感じてありがたいと思うようになりましたベル

人は一人では生きていけませんキラキラ

支えられながらも、こんな自分でも人を支えていけると、そういう風に自分を見られるようになった時に、人のことも許せるように…受け入れられるように…愛せるようになりましたクローバー

とても大いなるものに、いつも生かされているという、何とも言えないありがたさも、しみじみ感じますベル

出会えた人を、どうか大切にして下さいねキラキラ

自分にとって、必ずしもいい人でない人もいるでしょうが、必ず必要な人が、必要な時に現れて来ていると思いますクローバー

今というかけがえのない時間を、大切に生きていきましょうドキドキ Minako

慈悲と勇気の問題を考えてみる必要があると思います。言葉を換えて言うならば、優しさと勇気ということですキラキラ

優しい人間の場合、ともすれば勇気が出てこないことが多いようですクローバー

優しさゆえに、他人がこう思っていれば、そのとおりにしてやりたくなり、他人がああ思っていれば、また、その意見を聞いてやりたくなる人は、その結果、八方美人的な人間となって、やがて自分がなきがごとき状況がまわりに展開することになりかねませんベル

こうした優しい人はともすれば、人の思いのままに翻弄されて、自分自身を見失ってしまうことがありますキラキラ

しかし、その優しさが、ほんとうの意味での優しさかどうかということに本人は気がついていないのですクローバー

ほんとうの優しさと、意志の弱さによる優柔不断と、この両者は外見上は非常に似ているけれども、実際においては、かなりの違いがあるのですベル

みなさんはいま、「優しさ」という言葉で、あるいは「慈悲深い」という言葉で表されている考え方を、もう一度、点検してみる必要があると思いますキラキラ

たとえば、まわりの人が言うことを「はいはい」と言って聞くことが真実の優しさにつながるかどうか、それがほんとうの優しさなのかどうかという検討ですクローバー

確かに、人間は、何でも自分の言うことを聞いてくれる人を優しく感じ、好ましく思いますベル

ところが、長い目で見た場合に、それが自分の成長にとって役立つかどうかという判定は難しいものがありますキラキラ

やはりそうした厳しさのなかから、ほんとうの人間の喜びが生まれてくる面があるということを認めなければいけないと思いますクローバー

なぜなら、人間は安易な環境のなかでは決して魂を向上させることができないからですベル

一見、厳しい競争社会があったり厳しい学力社会があったりしますが、それらはみな、魂をより向上させるための砥石として働いているという側面を見失ってはならないと思いますキラキラ

大事なことは、お互いの傷をなめ合うだけの同情主義や甘やかしにおいて、人間の魂は決して進化することはないということですクローバー

したがって、みなさんは、たとえ一時期、他人に対して厳しい面をのぞかせるようなことがあったとしても、たとえば、他人の悪いところを見いだし、それをしかるということでもって、厳しい面を見せることがあったとしても、それが、長い目で見て愛である場合もあるということを知らねばなりませんベル

いつも人の意見を聞いてあげることが、愛であり優しさであるとは限りませんキラキラ

その人がいまここで立ち直らなければ、どうしょうもないというような状況であるならば、厳しい一言を加えること、厳しい姿勢をとることも、大いなる愛であるということを知らねばならないのですクローバー

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幼少時には、親や先生など、周りの大人が、厳しく注意し、指導してくれることがありますが、大人になると、なかなか厳しい目で見てもらえる事が少なくなりますベル

今から思えば、なんと恵まれた時代だったのかと思いますが、その当時はそんなありがたさを感じる事もなく、うるさく思い、早く大人になりたいと思ったものですキラキラ

厳しさの中に込められた愛というものには、なかなか気が付きませんよねクローバー

本当に真剣に相手のことを思わなければ、あえて悪役のように、嫌がられてまで、相手に厳しい言葉を出して、間違った方向を正してあげることなど出来ませんベル

優しい人でありたいと常々思っていますが、このような優しさも持っていないといけないなと、あらためて感じましたキラキラ

優しさが人を駄目にしてしまう事もありますクローバー

そうならないように気をつけながらも、やはり優しさは人を癒すものなので、ほんとうの優しさというものを心がけたいと思いますドキドキ Minako

劣等感のなかに生きている人たちは、普通の人以上に愛というものを求めていきますキラキラ

なぜなら、愛は万病に効く薬だからです。万人の心の傷を癒す泉だからです。愛とはそういうものだからですクローバー

ここに、すべての人に同じように愛を与えていく、平等心としての愛の働きの大切な部分がありますベル

愛の本質のなかには、すべてのもののなかに光り輝くものを見いだし、それをほめるという気持ちがありますキラキラ

虫や花など、どんな小さな生き物のなかにも、素晴らしいものを見いだして、かわいがっていくという気持ち、どんな人のなかにも、光り輝いている仏性を見いだしていくという気持ち、ここに愛がありますクローバー

したがって、それぞれの生物、それぞれの人間が本来的に持って生まれたものではないけれども、後天的につくり出す可能性のある劣等感というものを取り除いていくために、愛は大切なものとなっていますベル

結局、劣等感と愛というものは、「与えられていない」という気持ちと、「与えたい」という気持ちの表れなのです。このことを知らねばなりませんキラキラ

劣等感の本質は、「与えられていない」という気持ちです。「人から愛を与えられていない」という気持ちが劣等感ですクローバー

これに対し、愛とは「与えん」とする気持ちです。ほんとうの愛とは「与える愛」であること、「与えつづける愛」であること、「無償の愛」であることを、私は何度も語ってきましたベル

劣等感で苦しんでいる人は、与えられる愛ばかりを考えていることが多いであろうと思いますキラキラ

こうした人は、発想を切り換えて、与える愛の大切さ、無償の愛の大切さを考えねばなりませんクローバー

「自分はこれだけのことをしたのだから、それだけ評価を得て当然である」「自分はこれだけ尽くしたのだから、相手から愛されて当然だ」などという思いが間違いであることを知らねばならないのですベル

愛とは、本質的に与えつづけるものであり、見返りを求めない行為であるということですキラキラ

咲いた花の姿を見ることはできなくとも、種をまきつづけ、球根を植えつづける行為、これが愛だということを知らねばなりませんクローバー

したがって、みなさんは、世の中を見渡して、劣等感に悩んでいる人を見つけるにつけ、また自分もその一員だということを知るにつけ、愛の大切さに気がつかねばなりませんベル

多くの人たちの心を治すための、癒すための愛の大切さを知らねばなりませんキラキラ

みずからが劣等感に傷つけば傷つくほど、それだけ、多くの愛が世の中には不足しているのだということを知らねばなりませんクローバー

他の人々のために、種まき作業、球根を植える作業を、どうか続けていただきたいのです。そこに、無償の愛の本質、愛のなかにある無償の本質、これがあるということを知らねばなりませんベル

決して見返りを求めてはいけないのです。見返りを求めたときに、その愛は死にます。見返りを求めたときに、まいた種は死んでいきます。植えた球根は枯れていきます。決して見返りを求めてはなりませんキラキラ

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不思議に思われるかもしれませんが、これを読んだ時に、こんな心境を持ちたいものだと本当に思いましたクローバー

与えきりとは…損だと思われる方もおられるでしょうが、そこまで見返りなくやれたとしたら、おそらく自分としては、相手の喜ぶ顔を見て、本当にすがすがしく、幸せな気持ちになるだろうと思いますベル

つらい時に励ましてくれたり、悲しい時に元気づけてくれたり、落ち込んだ時に聞いてくれたり…そんな優しさが、人を癒し、包んでくれる、与えきりの愛じゃないかと思いますキラキラ

そこには何の見返りもありません。お礼が欲しい訳でもありません。ただ相手の人を想い、相手のために何かしてあげたいという愛の心ではないでしょうかクローバー

私はそんな風に、つらい時、落ち込んだ時、いつも優しい気持ちで包んでもらって、心から癒され、とてもありがたくて…感謝でいっぱいになっていますベル

だから私も、誰かのために、心にそっと寄り添って、癒してあげられるようになりたいと思うのですキラキラ

私を包んでくれるすべての人へ…私からもいっぱいの"ありがとう"を送りますドキドキ Minako