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パン好きたくパンのパンぶろぐ

都内のパン屋さんで働いている、パン大好きのパン職人です!
主にパン作りや、パン屋情報、パン知識の事をメインにブログにしていこうと思っています!
このブログを通して、色々な方々と繋がれたらと思っているので、是非、気軽に声をかけてくださったら嬉しいです!

 

みなさん、こんにちわ!(*^◯^*)

 

今日は、パン作り知識を話していきたいと思います!

 

今回はパン作りの中でとても大事な材料の一つの小麦粉について話していきたいと思います!(o^^o)

 

少し、マニアックな話になると思いますが、良ければ、最後まで読んでください!\(^-^)/

 

 

パン原材料の大部分を占めるのが、穀物の粉です。

 

 

穀物には、「米、大麦、小麦、ライ麦、そば、とうもろこし」などがあります。

→人間に必要不可欠な糖分をデンプンとして豊富に含んでいる

 

パンにはほとんどが小麦粉を使われ、次にライ麦が使われています

→それはパン作りにとても大切な「グルテン」が小麦粉にしかないから

 

グルテンがないとパンは膨らまない

 

 

小麦粉以外の穀物もパン作りで使われているが、ほとんどは小麦粉と併用されて使われています

 

小麦粉以外の穀物を入れて作る場合は、小麦粉と穀物の割合をしっかり考えて作らないと膨らまないパンになってしまうので注意が必要です(><)

 

基本的には、小麦粉より多い量を入れてしまうとパンを作るのは難しくなってしまいます。

 

 

ーパンに適した小麦粉

小麦には硬質小麦と軟質小麦があり、小麦粉はグルテン量により主に、「強力粉」「中力粉」「薄力粉」に分けられる

 

強力粉→グルテンが多い→粒度が粗い→硬質→パン類に使われる

 

中力粉→グルテンは中間→粒度も中間→中間→麺類に使われる

 

薄力粉→グルテンが少ない→粒度は細かい→軟質→菓子類に使われる

 

基本的にはパン作りは強力粉で作る事がほとんどですが、あえて、ふんわりした食感にするために、少し薄力粉を入れて作る事もできます\(^-^)/

これも割合には注意しましょう!

 

ー小麦の成分

小麦は殻の部分の「ふすま」と種として発芽する部分の「胚芽」、内装部分の「胚乳」に分けられる

小麦粉は小麦の約8割を占める胚乳を製粉したもの

製粉する前のものが全粒粉です。

 

小麦粉の成分

→炭水化物65〜78%、タンパク質6〜17%、脂質〜2%、灰分1%、水分14〜15%

 

ー小麦粉の保管

小麦粉はデリケートな食材でできるだけ涼しく寒暖の差が少ない所で保管して下さい

→20度以上になると小麦粉が変質するため

また匂いを吸収しやすいので注意しなければなりません

 

小麦粉の話は以上です!

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました!