禿げないくせに
拝啓 おじいちゃん
おじいちゃんは禿げていましたね
禿げないと分かっていて
禿げるを使う女子が増えています
禿げないことに自信あるから使うんだと思います
禿げが馬鹿にされています
おじいちゃんが馬鹿にされています
天国からの霊的なあの力で
禿げるを使う女子を本当に禿げにしてください
お願いします 敬具
おじいちゃんは禿げていましたね
禿げないと分かっていて
禿げるを使う女子が増えています
禿げないことに自信あるから使うんだと思います
禿げが馬鹿にされています
おじいちゃんが馬鹿にされています
天国からの霊的なあの力で
禿げるを使う女子を本当に禿げにしてください
お願いします 敬具
シャンプーの匂いが消えないうちに早く会いに風が吹いても消えやしないよ
小さい頃の夏休みの記憶
芝生がある近所の公園で
真っ暗になるまで遊んで
それでも遊び足りなくて
次の日も同じ公園で同じことして遊んで
真っ暗になるまで遊んで
その繰り返しで
家に帰ってしばらくすると
父が疲れた顔して帰ってきて
すこし機嫌が悪くて
ふくらはぎを母にマッ サージしてもらい
しばらくしてご飯を食べて
少しテレビを見て寝る
父の日々もまたその繰り返しで
そんな人生で楽しいのかと思った
そうやって年老いていって
いつか死んでしまうんだと思った
そして自分もきっと
それを繰り返すのだとも思った
それが人生だと諦めていた
でもそんなことを考えないように考えないように
意識して考えないようにしてきた
きっと間違っていたと思う
人生は有限だと
もっと早くから考えておくべきだった
今はそう思っている
芝生がある近所の公園で
真っ暗になるまで遊んで
それでも遊び足りなくて
次の日も同じ公園で同じことして遊んで
真っ暗になるまで遊んで
その繰り返しで
家に帰ってしばらくすると
父が疲れた顔して帰ってきて
すこし機嫌が悪くて
ふくらはぎを母にマッ サージしてもらい
しばらくしてご飯を食べて
少しテレビを見て寝る
父の日々もまたその繰り返しで
そんな人生で楽しいのかと思った
そうやって年老いていって
いつか死んでしまうんだと思った
そして自分もきっと
それを繰り返すのだとも思った
それが人生だと諦めていた
でもそんなことを考えないように考えないように
意識して考えないようにしてきた
きっと間違っていたと思う
人生は有限だと
もっと早くから考えておくべきだった
今はそう思っている
引っ越し前夜
たまたま近所に住んでいて
同じ地区の小学校や中学校で出会った友達
そこに住んでいたのは自分の意思ではなく親の意思だ
リア友とか言ったりする
共通の趣味で知り合ったネットだけの友達
自分が好んで選んだ趣味で近づいたのも自分の意思だ
でもリア友より軽視される関係だったりする
大人になって自分の意思で一人暮らしをしたりする
いろんな条件を考慮して最適なところに自分の意思で住む
つまり同じマンションの住人はその条件が重なった人達
そこに至る全てが自分の意思であるから
小学校や中学校のリア友よりよっぽど近い関係である
だけど隣の部屋の住人の名前すら知らなかったりする
そして一度も会話することなくいつの間にかお別れです
何かが違う気がするのです
それが何かは分かりません
同じ地区の小学校や中学校で出会った友達
そこに住んでいたのは自分の意思ではなく親の意思だ
リア友とか言ったりする
共通の趣味で知り合ったネットだけの友達
自分が好んで選んだ趣味で近づいたのも自分の意思だ
でもリア友より軽視される関係だったりする
大人になって自分の意思で一人暮らしをしたりする
いろんな条件を考慮して最適なところに自分の意思で住む
つまり同じマンションの住人はその条件が重なった人達
そこに至る全てが自分の意思であるから
小学校や中学校のリア友よりよっぽど近い関係である
だけど隣の部屋の住人の名前すら知らなかったりする
そして一度も会話することなくいつの間にかお別れです
何かが違う気がするのです
それが何かは分かりません
人生のレール
「あなたの人生は決まっている」
小さい頃そう言って母に怒られた記憶がある
それも一回や二回じゃなくて何回も
どんなシーンで言われたかも覚えてない
たださっぱり意味が分からなかった
それだけははっきり覚えている
これから自分が決める人生の何がどう決まっているのか
まったく意味が分からなかった
そしてその意味の分からない何かに決めつけられている感じが嫌だった
とにかく嫌だった
それが何かも分からないけど何かレールのようなものに思えた
だったらそのレールから外れたかった
そうやって逃げて逃げて逃げて
あれからどれほど月日が経っただろうか
今すこし思っていることがある
蛙の子は蛙だということ
見た目が似ているのはもちろん中身も似ているわけだ
賢い人の親はやっぱり賢い
勉強が苦手だった人の親もやっぱり 苦手だったのだと思う
持って生まれた性分や器量は変えられない
それは今後の人生に直に影響する
できることとできないことが決まってしまう
つまり端的に言えば
「あなたの人生は決まっている」
そういうことかも知れない
小さい頃そう言って母に怒られた記憶がある
それも一回や二回じゃなくて何回も
どんなシーンで言われたかも覚えてない
たださっぱり意味が分からなかった
それだけははっきり覚えている
これから自分が決める人生の何がどう決まっているのか
まったく意味が分からなかった
そしてその意味の分からない何かに決めつけられている感じが嫌だった
とにかく嫌だった
それが何かも分からないけど何かレールのようなものに思えた
だったらそのレールから外れたかった
そうやって逃げて逃げて逃げて
あれからどれほど月日が経っただろうか
今すこし思っていることがある
蛙の子は蛙だということ
見た目が似ているのはもちろん中身も似ているわけだ
賢い人の親はやっぱり賢い
勉強が苦手だった人の親もやっぱり 苦手だったのだと思う
持って生まれた性分や器量は変えられない
それは今後の人生に直に影響する
できることとできないことが決まってしまう
つまり端的に言えば
「あなたの人生は決まっている」
そういうことかも知れない
酔ってるときにブログを書いてみた
ゴミ箱に向かってゴミを投げるとき
「このゴミが入れば俺は幸せになれる」
とか小さな賭けをするんです
横断歩道を歩くとき
「白い部分以外を踏むと下は崖になっていて落ちて死ぬ」
とか意味の分からない賭けをするんです
失敗すると言い訳をするんです
ゴミ箱には入らなかったけど角に当たったからセーフとか
実はチャンスは3回あるとか
何に対しての賭けなのか
何に対しての言い訳なのか
これは一体何なんでしょうか
「このゴミが入れば俺は幸せになれる」
とか小さな賭けをするんです
横断歩道を歩くとき
「白い部分以外を踏むと下は崖になっていて落ちて死ぬ」
とか意味の分からない賭けをするんです
失敗すると言い訳をするんです
ゴミ箱には入らなかったけど角に当たったからセーフとか
実はチャンスは3回あるとか
何に対しての賭けなのか
何に対しての言い訳なのか
これは一体何なんでしょうか