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インドア系リーマンのつぶやき

はてさて、テーマに何を選ぼうか迷っていて、次を書くのに時間がかかってしまった…


いいかげんなことはやはり書きたくないので、きっちりと自分の中に落とし込んでから、記事を投稿したいですしねぇ。


そんなわけで、夢や希望あふれる季節に逆行する(かもしれないw)記事を少し。。


夢を追い続けること、理想を追い求めること、今の季節はそんなふうに見える人たちを多く見かける気がします。4月といえば、入学や入社、新入生、と何かと新しいことがあふれるせいでしょうね。


しかしながら、夢だけでは当然メシは食えないという見方も片方ではあるわけです。


理想と現実の線をどこまで引くかが、ひいては自分の人生のターニングポイントにさえなってしまう。

現実の厳しさを思い知ったときどこまで頑張れるか、その人の器量が試される局面です。


今日は「さくら荘のペットな彼女」を題材に記事を進めます。


TVアニメでしか知らないので、原作は未読です。


あらすじを説明すると、水明芸大附属高校の落ちこぼれが住む生徒寮、「さくら荘」を舞台とした学生ドラマで、そこに、抜群の絵の才能をもちながら、自分じゃパンツもはけない(・・・)非常識人の椎名ましろが転校してくることで、物語は始まります。


主人公神田空太は、ましろのお世話係に任命され、彼女に振り回される日々を送ることになってしまいます。


ヒロインましろの非常識ぶりも、まあさることながら、この作品のもっとも面白いところは、冒頭に述べた、夢や理想をどこまで追うのか、だと思います。


ましろは確かに非常識極まりないです。要介護認定級の非常識を誇ります。ぶっちゃけポンコツですw


が、絵の才能の素晴らしさは折り紙つき。


海外のコンクールでも高く評価されるほどの才能を持ち、現代美術を代表する一人に数えられるほどの才能を持ちます。


にも関わらず、彼女は現代美術から、サブカルのマンガを描こうとし、マンガ家になると言い出します。


彼女の絵を間近で見、雷に打たれるほどの衝撃を受けた空太は、彼女を説得しようとしますが、結局はましろはマンガ家であることを辞めず、執筆を継続しています。


逆に、空太自身が、ゲームプログラムのプログラミングを夢見てゲーム制作に励むも、現実の壁に打ちのめされる日々を、ましろの説得の言い訳にしていることを喝破され、空太自身の夢や理想を見つめなおそうとされるシーン。


夢に翻弄されながらも、夢を実現させるためのロードマップを彼らがどのように描くかを、丹念に描いた、いまだに夢について延々と考え続ける自分には、なかなかショッキングな作品でした。


BDの売れ行きなどは知りませんが、あまり高く評価されていないようだったので、今回自分で取り上げてみた次第です。


この作中の登場人物は皆何らかの夢を持ち、夢を実現させるために日夜勤しんでいます。


夢を実現させるための行動とは何か、また夢に破れたときどうするのか。。


彼らは高校生という多感な時期が舞台でしたが、自分はもう30ですし、同列には語れないんですが、彼らの行動に打たれる部分も少なくはありませんでした。


真剣に夢を見て、真剣に馬鹿なことやれる時期に、どれだけ全力で行動できるかが、きっとその人自身の人生を豊かにしていくのでしょうね。


なんか、まとまらないカンジになってしまいましたが、これで終わりにしたいと思います。