今日も心ちゃんのブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
最近、騒がせていた「検察庁法改正案」だが、先送りすることになったそうだ。
次期国会での再チャレンジになりそうだ。
今期国会での成立を目指していると報道されていたけど、
この時点の方針転換は「異例中の異例」との報道も。
方針を転換したのは、世論の声を気にかけたから?
まぁ、急いで成立目指すような法案ではないと思う。
本法案に限ったことではないけど、何事であろうとも「100パーセントの支持」というようなことは極めて少ない。
いろんな声があるからこそ、議論も出来よう。
再提出? するときは、より多くの方が「よい改正案になった」と思える形になって欲しいものだ。
改正するのだから、「改悪」はあってはならない。
この法案について、もう少し勉強してみようと思う。