【神さまの導き_0091】 龍神様との縁(過去世:源義経) ※part46 | こころの色…  ~love you, so "Nice Smile"

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はじめまして。
とうとう、ブログを始めることにしました‼️

アークエンジェル、始動します。

 

2023年7月2日...高野山へ】

 

高野山に来た…。生まれて初めての高野山。

わたしは真言宗を信仰していないから縁はないだろう…と思ってたけど、どうやら、ここに足を踏み入れないといけなかったらしい...

 

 

Mさん(金星からの地球人に転生)が何気なく口にした「明智光秀のお墓が高野山にある...」に従い、明智光秀のお墓を探した...。

スマホの地図を元にして、奥の院の方に向かう...。

 

“明智光秀の墓”といく道しるべを目にして、その方に向かう。

 

ひっそりと佇む墓標と冷たい空気感...に、そのお墓は鎮座していた。

この墓の前に立ち...、「明智光秀の御霊(私の魂から分かたれた御霊)」に私の魂の中に入っていただくようにお願いし、私の魂と融合する...。

 

分かたれた御霊といっても、私の元々の魂から分裂しているわけではなく…、その時代に執着している想い(念)を回収する...という作業。

 

過去の私の想い(念)を回収した後、…天照大神からの愛と光のエネルギー、黄金の柱を降ろして頂き...、この地を保護していた数々の御霊様に天に上がっていただくようにお願いし、黄金の光の柱の中を多くの御霊様が、天に…、神様のお膝元に…、上がっていただいた。

 

 

折角ここに来たのだから、奥の院の空海様(お大師様)を目指して歩いた。

 

しばらく行くと…、豊臣秀吉とその子孫のお墓があった。最初は気持ちが乗らなかったが、どうしてもここに行かないといけない…という想いがやってきて、豊臣秀吉のお墓の前に立った...。

 

たくさんの観光客がいるのにも関わらず、豊臣秀吉のお墓には誰もいなかったので、静かにお祈りをして、豊臣秀吉が生前に行った事に対して「赦し」の言葉を述べた...。

 

 

奥の院...。

 

そこに通じる小さな橋があり、その真ん中で「氣」が変わった。ここに結界が敷かれている。この結界をくぐると身体が軽くなり、背筋がピンとなった。おそらく、私に憑いていた悪霊の類が離れたのだと思う。

 

悪なる想いを頂いている「見えざるモノたち」はこの結界をくぐれないのだ、おそらく...。

 

空海様(お大師様)に、ここに足を運べたことの御礼と感謝の言葉を述べ、本堂を一周してみた。本堂の真後ろが最も波動が高く、後ろの岩山からエネルギーが放たれている...。心地よいというよりは激しい氣、元気の氣だ。圧倒されるような力強い「氣」...。

 

 

 

奥の院からの帰り道を逸れて国道に出てみた。そこには、駅まで行くバスのバス停があった。何気なく道路の看板を見ると…、その道を右に曲がると、龍神温泉や熊野大社(熊野古道)に続く道であった...。

 

私は、熊野大社で波動を感じなかったこと...、熊野古道で強いエネルギーを感じたこと...を思い出し、ここに足を運ぶ、この行動に繋がっていたんだ、ということを悟った...。

 

 

次回へ続く。