福岡植物友の会の観察会に参加しました。
ホウチャクソウ、葉の葉脈3本がはっきり見える
コガクウツギ、葉に光沢がある
茎に赤みがある
ツクシイワヘゴ
オオカグマ、「カグマ」はシダの古名
オオカグマは、裏側の葉脈の両側に、胞子嚢が日本へ移行に並ぶ
エノキの新芽
シャクナゲが満開
ツボスミレ、花が白で小さい、唇弁に紫条が目立つ
葉は心形で、基部は広く湾入
イワガネ
イノデ、放射状、葉にテカリがある
シケチシダ(湿地羊歯)、小羽片がU字型
天草シダ、羽片の上側が短いか無い
ムラサキシキブ、茎がやや紫色に
ナガバノイタチシダ
ツクシタニギキョウ
キジノオシダ、葉柄がない
ナンゴクウラシマソウ
ノコギリシダ、ノコギリの歯に見立てた命名。羽片基部に耳垂が発達しています
ミヤマノコギリシダ、羽片は浅裂していて、両刃のノコギリ。羽片基部の耳垂は発達無し
クリハラン(表)
クリハラン(裏)
コシダ
ウラジロ
ツクシタニギキョウ
ミゾシダ、触って柔らかい、切れ込みが浅い、胞子が線状
オオバノイノモトソウ、イノモトソウより羽片の幅が広い
ヤマネコノメソウ
ホオノキの葉
朴の葉や小さな傘に小糠雨
龍朗