ようやく盆休みがやって来ました。
毎年お盆は出勤して休みは後日というのが定番となってます。
遅れた盆休みのメリットは宿泊がどこも安い!
先週の木曜日は既出の通りで家島漁協で大漁!
新タックル(といっても道具はかなり古いヽ(´o`;)テストにはピッタリでした(^ ^)
金曜日から家族旅行へ。
家を9時過ぎに出発、
名阪国道経由で松阪で降り、
下道を10分ほどしてサンパークレーンに到着。
ここへ寄った目的はマイボールを買うためです(^_^;)
7/11の辨屋での海上釣堀王決定戦の予選会参加の前に寄り道して5ゲーム投げた時、
リアクティブボールのキャンペーンボールがドリル代込みで5480円!
大阪ではあり得ない金額!
ということでかみさんと二人、ボールを購入。
買って早速ドリルしてもらい、試し投げ。
6ゲーム投げてアベレージ203!(スコアシートは車なので割愛)
7/11はハイスコア226が出たので、
ここのボウリング場は一番のお気に入りです。
最高にご機嫌な気分で宿泊先「賢島宝生苑」へ。
伊勢志摩のホテル、旅館は色々泊まったが設備はかなり良かったです。温泉も良かったです。
バイキングは、鳥羽シーサイドホテルとどっこいどっこいでしょうか。ソフトドリンクバーが無料な分こちらの方が上かな?
就寝前になって外(海)から警報が、
テレビで見ると津波注意報が出ているじゃないですか。
これは避難した方がいいのか真剣に悩みましたが、
震源がフィリピンで到達予想が50cm、ホテルは高台という事でそのまま寝る事に(^_^;)
朝起きると何事もなかったようで良かった良かった(^ ^)
ただこれが筏の上だったらと思うと怖い話です。
今まで津波はどうもピンとこなかったですが、実際自分が当地にいたら怖かったです。
朝食後子供のボウリング教室(競技会)参加の為帰ることに。
ナビが何を思ったのか五ヶ所経由玉城インターへ、釣りにきていないのも関わらずこの道を通るとは(^_^;)
ボウリング教室はがっくんがハイスコア158でドリンクゲット(総合4位)。
ここが彼の壁のようで常連の女の子三人が倒せない。親としては今年中には勝ってほしいですねヽ(´o`;
日曜日は両親連れての家族でボウリング。
あれだけ良かったスコアが見事の崩れてアベレージ152(T_T)
義父はハウスボール&ハウスシューズで198ととんでもないスコアで見事に負けて全員のゲーム代を負担(T_T)
あまりの悔しさで両親を家へ送り届け、その足でもう一度戻って10ゲーム。
傷口を余計広げてアベレージ150
(T_T)
無理な投げ方したのか手首と腰に痛みが(T_T)
とまあこんな週末でした。
ボウリングの悔しさはボウリングで、
明後日はりんくうで10ゲーム投げて紀州の大会に参加しますd(^_^o)
iPhoneからの投稿
日時 :2012年8月30日
場所 :家島漁協釣堀センター
潮 :中潮
満潮 :9:13
干潮 :15:26
潮流時間:11:04ー13:24
釣り時間:8:00-12:30
使用筏 :5号中マス
釣座 :
私:東側
かみさん:北側
内容 :
私
鯛13 11m シラサエビ 生ミック 黄色甘エビ
ハマチ2 11m 黄色甘エビ シラサエビ
メジロ6 11m シラサエビ
カンパチ2 11m シラサエビ
かみさん
鯛10
反省 :
ようやくやってきたお盆休み。
明日からは賢島で宿泊だが、
今日はすることもなく暇だった。
本来なら休み明けのオーパで練習というところだが、
前述のとおりの理由で魚は不要なのでオーパは見送り。
家島漁協釣堀センターでは8月末まで魚のつかみ取りをやっていて、
子供達には好評だったのと中マスで釣りが出来るということで行くことに。
行くと決めたのは前日19時でそこから慌てて用意した。
4時半起きで6時半到着。
7時に出船し、7時半家島に到着。
中マスに我々2名にもう一家族2名の4人で釣りをすることに。
クジ引きでかみさんが11番、もう一家族は15番で先に場所取りということで前回と同じ場所を確保。
今回のテーマは
「活きエサ無しで青物を狙う」
「鯛の数釣り」
「万能タックルの確立」
として活きアジ、活きアユなどの泳がせエサは買わず、これにサンマを4本持参して青物を狙うことにし、前回ハマチをバラしまくった対策に小物から5kgまでの青物を想定したウキ釣りタックルを用意し、大マス練習をすることにした。釣堀には前回と同じ筏(5号マス)をあの後使っていなかったら同じ筏に入れてほしいと依頼していたので青物の在庫はたっぷりなのはわかっていた。
8時スタート、
前日の予想では朝から鯛の入れ食いを予想していたが筏の誰からもアタリが出ない。前回同様に穂先にアタリが出ずに食われてしまう。フグと判断して中央底をシラサエビで探ると一気にウキが沈み、メジロをゲット。
ここで青物を避けて同じタナに生ミックや黄色甘エビで鯛を狙ったが来るのは青物ばかりで合わせて青物10本ゲット。
一回目の放流で鯛が十数枚入ったがアタリ出ず。なぜかあれだけ良かった青物の食いも一気に収まってしまい、青物はその後誰も釣れず。
二回目の放流の時に釣堀側の提案で青物はやめて鯛を十数枚入れてもらい、この時は一気に食いが立って鯛を量産。
12時に早上がりして魚を捌いて終了。
明日から旅行なので
カンパチ一本と鯛4枚だけ残して青物は色んな方に配り、鯛は天然魚と交換した。
鯛19を
タコ5kg(1.5kg*2、1kg*2)
味付けのり2袋
に交換した。
当分はタコに困らない(^ ^)
前回は大ブリ・モンスターカンパチ用タックルでハマチやメジロを沢山バラし、その時は原因がわからなかったが、帰って捌く時に口元を見るとシマアジ見たいに口切れしかかっていたので今回は若干柔らかい竿に変更する事でバラしも無く良かった。これで9/28のオーパへ持っていくタックルがバッチリ決まった。
たまたまシラサエビが青物に大当たりで大漁となったが、青物放流無しでこれだけ釣れたらいい日に行けて良かったです。今までは青物が良かった日は鯛が釣れてないと偏った傾向があったが、まんべんなく釣ることが出来た。
子供達は魚のつかみ取りを朝から一日遊んでいたが、タコが腕に巻きついたりと楽しかったようで、来年もまた来たいと喜んでくれました。
ここの魚のつかみ取りは小さいながらウマヅラハギやガシラ、タコ(一人一匹)なんかを入れてくれるので面白いです。辨屋の子供無料と合わせて我が家の夏の風物詩です。
次回こそは9/5、紀州です。
普段行けない釣堀なので、楽しみにしてます(^ ^)
iPhoneからの投稿
場所 :家島漁協釣堀センター
潮 :中潮
満潮 :9:13
干潮 :15:26
潮流時間:11:04ー13:24
釣り時間:8:00-12:30
使用筏 :5号中マス
釣座 :
私:東側
かみさん:北側
内容 :
私
鯛13 11m シラサエビ 生ミック 黄色甘エビ
ハマチ2 11m 黄色甘エビ シラサエビ
メジロ6 11m シラサエビ
カンパチ2 11m シラサエビ
かみさん
鯛10
反省 :
ようやくやってきたお盆休み。
明日からは賢島で宿泊だが、
今日はすることもなく暇だった。
本来なら休み明けのオーパで練習というところだが、
前述のとおりの理由で魚は不要なのでオーパは見送り。
家島漁協釣堀センターでは8月末まで魚のつかみ取りをやっていて、
子供達には好評だったのと中マスで釣りが出来るということで行くことに。
行くと決めたのは前日19時でそこから慌てて用意した。
4時半起きで6時半到着。
7時に出船し、7時半家島に到着。
中マスに我々2名にもう一家族2名の4人で釣りをすることに。
クジ引きでかみさんが11番、もう一家族は15番で先に場所取りということで前回と同じ場所を確保。
今回のテーマは
「活きエサ無しで青物を狙う」
「鯛の数釣り」
「万能タックルの確立」
として活きアジ、活きアユなどの泳がせエサは買わず、これにサンマを4本持参して青物を狙うことにし、前回ハマチをバラしまくった対策に小物から5kgまでの青物を想定したウキ釣りタックルを用意し、大マス練習をすることにした。釣堀には前回と同じ筏(5号マス)をあの後使っていなかったら同じ筏に入れてほしいと依頼していたので青物の在庫はたっぷりなのはわかっていた。
8時スタート、
前日の予想では朝から鯛の入れ食いを予想していたが筏の誰からもアタリが出ない。前回同様に穂先にアタリが出ずに食われてしまう。フグと判断して中央底をシラサエビで探ると一気にウキが沈み、メジロをゲット。
ここで青物を避けて同じタナに生ミックや黄色甘エビで鯛を狙ったが来るのは青物ばかりで合わせて青物10本ゲット。
一回目の放流で鯛が十数枚入ったがアタリ出ず。なぜかあれだけ良かった青物の食いも一気に収まってしまい、青物はその後誰も釣れず。
二回目の放流の時に釣堀側の提案で青物はやめて鯛を十数枚入れてもらい、この時は一気に食いが立って鯛を量産。
12時に早上がりして魚を捌いて終了。
明日から旅行なので
カンパチ一本と鯛4枚だけ残して青物は色んな方に配り、鯛は天然魚と交換した。
鯛19を
タコ5kg(1.5kg*2、1kg*2)
味付けのり2袋
に交換した。
当分はタコに困らない(^ ^)
前回は大ブリ・モンスターカンパチ用タックルでハマチやメジロを沢山バラし、その時は原因がわからなかったが、帰って捌く時に口元を見るとシマアジ見たいに口切れしかかっていたので今回は若干柔らかい竿に変更する事でバラしも無く良かった。これで9/28のオーパへ持っていくタックルがバッチリ決まった。
たまたまシラサエビが青物に大当たりで大漁となったが、青物放流無しでこれだけ釣れたらいい日に行けて良かったです。今までは青物が良かった日は鯛が釣れてないと偏った傾向があったが、まんべんなく釣ることが出来た。
子供達は魚のつかみ取りを朝から一日遊んでいたが、タコが腕に巻きついたりと楽しかったようで、来年もまた来たいと喜んでくれました。
ここの魚のつかみ取りは小さいながらウマヅラハギやガシラ、タコ(一人一匹)なんかを入れてくれるので面白いです。辨屋の子供無料と合わせて我が家の夏の風物詩です。
次回こそは9/5、紀州です。
普段行けない釣堀なので、楽しみにしてます(^ ^)
iPhoneからの投稿
日時 :2012年8月26日
場所 :家島漁協釣堀センター
潮 :小潮
満潮 :3:29
干潮 :11:25
潮流時間:5:51-9:02
釣り時間:8:00-12:30
使用筏 :5号中マス
釣座 :私東側 がっくん/かみさん北側
内容 :
私
鯛3 11m 黄色甘エビ シラサエビ ウタセエビ
ハマチ6 11m 活きアジ
メジロ2 11m 活きアジ
がっくん(途中まで)
鯛3
シマアジ1
カンパチ1
かみさん(途中から)
鯛6
反省 :
家島漁協釣堀センターで
「家族対抗釣り大会」
が8/26開催されるのをHPで見ていて行こうか思案しているさなかに電話が。
「そろそろいっぺんおいで~な~」
家島漁協の懇意にしてもらっているおばちゃんからの催促に断り続けるのも悪いのと、まるでこちらの気持ちを見ているかのタイミングのよさに行くことに。
4時起き、6時に姫路到着。まるはの手前のエサ屋で生ミックを、
まるはで活きアユ(200円/1匹)3匹、地エビ(結構大粒だった/630円)を購入、
妻鹿港で活きウタセエビを一杯購入。
7時出船、7時半到着。
大会参加者は3組6名。5号中マスを使用との事で、場所は自由だったので東側を確保と思ったら北側が空いたのでがっくんが北側へ。
大会の概要は以下の通り。
・放流は鯛、ハマチのみ
・8時釣り開始、11時集計
・優勝は3000円分の海産物
・ポイントは以下の通り
2点:鯛
3点:シマアジ・ハマチ
4点:メジロ
6点:カンパチ
釣り開始前に道具が全て入ったポーチを忘れた事に気づいた。
がっくんのベストに前回の残り仕掛けはあったが、絶対数が足りない状態となった。特に青物仕掛けは活きエサ用仕掛けが一本も無なかった。
8時になって釣り開始。
好調に当たりを拾っていたが、三男がタモ入れしたいということでやらせたら3連続タモチョップ
ヽ(´o`;
完全に目の前から当たりが消えた(T_T)
がっくんは好調に釣っていて、放流が無かったカンパチにシマアジと絶好調。
当たりが消えてすることがなくなったので、一回棚取りをしたら竿下で12mとかなり深い事が判明。三重のつもりで9mぐらいを攻めていたのが恥ずかしい。。。。
一回目の放流でハマチが人数分、ここで6本釣った。活きアジは豆アジを卒業したてぐらいだったがハマチには丁度いいサイズだった。
二回目の放流で鯛が十数枚入ったがまるで辨屋のように当たりが止まった。当たりが全くないのにエサだけ取られる不思議な現象にあった。
三回目の放流でハマチが人数分入ったが2本釣って3本目にバラし、活性を止めてしまった。針が無いので真鯛王とウルトラ競技チヌを青物用に使ったが、なぜかよくバレた。腕がまだまだ。
大会の集計ではダントツの優勝との事で味付けのりを3000円分いただいた。
そこから魚のつかみ取りでがっくんに代わったかみさんが私のズボ釣り竿を奪って鯛を6匹釣った。ヽ(´o`;
ここのいいのは、
釣った魚を天然魚に交換できること(^ ^)
鯛7+@でタコ1.5kg、ワタリガニ、味付けのりに交換して終了。
今日の教訓は、道具の忘れ物は絶対にしてはいけない。
オーパの前にいい教訓になった。
iPhoneからの投稿
場所 :家島漁協釣堀センター
潮 :小潮
満潮 :3:29
干潮 :11:25
潮流時間:5:51-9:02
釣り時間:8:00-12:30
使用筏 :5号中マス
釣座 :私東側 がっくん/かみさん北側
内容 :
私
鯛3 11m 黄色甘エビ シラサエビ ウタセエビ
ハマチ6 11m 活きアジ
メジロ2 11m 活きアジ
がっくん(途中まで)
鯛3
シマアジ1
カンパチ1
かみさん(途中から)
鯛6
反省 :
家島漁協釣堀センターで
「家族対抗釣り大会」
が8/26開催されるのをHPで見ていて行こうか思案しているさなかに電話が。
「そろそろいっぺんおいで~な~」
家島漁協の懇意にしてもらっているおばちゃんからの催促に断り続けるのも悪いのと、まるでこちらの気持ちを見ているかのタイミングのよさに行くことに。
4時起き、6時に姫路到着。まるはの手前のエサ屋で生ミックを、
まるはで活きアユ(200円/1匹)3匹、地エビ(結構大粒だった/630円)を購入、
妻鹿港で活きウタセエビを一杯購入。
7時出船、7時半到着。
大会参加者は3組6名。5号中マスを使用との事で、場所は自由だったので東側を確保と思ったら北側が空いたのでがっくんが北側へ。
大会の概要は以下の通り。
・放流は鯛、ハマチのみ
・8時釣り開始、11時集計
・優勝は3000円分の海産物
・ポイントは以下の通り
2点:鯛
3点:シマアジ・ハマチ
4点:メジロ
6点:カンパチ
釣り開始前に道具が全て入ったポーチを忘れた事に気づいた。
がっくんのベストに前回の残り仕掛けはあったが、絶対数が足りない状態となった。特に青物仕掛けは活きエサ用仕掛けが一本も無なかった。
8時になって釣り開始。
好調に当たりを拾っていたが、三男がタモ入れしたいということでやらせたら3連続タモチョップ
ヽ(´o`;
完全に目の前から当たりが消えた(T_T)
がっくんは好調に釣っていて、放流が無かったカンパチにシマアジと絶好調。
当たりが消えてすることがなくなったので、一回棚取りをしたら竿下で12mとかなり深い事が判明。三重のつもりで9mぐらいを攻めていたのが恥ずかしい。。。。
一回目の放流でハマチが人数分、ここで6本釣った。活きアジは豆アジを卒業したてぐらいだったがハマチには丁度いいサイズだった。
二回目の放流で鯛が十数枚入ったがまるで辨屋のように当たりが止まった。当たりが全くないのにエサだけ取られる不思議な現象にあった。
三回目の放流でハマチが人数分入ったが2本釣って3本目にバラし、活性を止めてしまった。針が無いので真鯛王とウルトラ競技チヌを青物用に使ったが、なぜかよくバレた。腕がまだまだ。
大会の集計ではダントツの優勝との事で味付けのりを3000円分いただいた。
そこから魚のつかみ取りでがっくんに代わったかみさんが私のズボ釣り竿を奪って鯛を6匹釣った。ヽ(´o`;
ここのいいのは、
釣った魚を天然魚に交換できること(^ ^)
鯛7+@でタコ1.5kg、ワタリガニ、味付けのりに交換して終了。
今日の教訓は、道具の忘れ物は絶対にしてはいけない。
オーパの前にいい教訓になった。
iPhoneからの投稿