日時 :2011年10月9日
場所 :傳八屋
潮 :中潮
満潮 :3:21
干潮 :9:39
潮流時間:5:14-7:24 11:33-14:25
釣り時間:7:00-13:30
使用筏 :2号
釣座 :北側
内容 :
私
鯛7 8.5-11m黄色甘エビ ウタセエビ シラサエビ
ツバス1 黄色甘エビ
シマアジ1 シラサエビ
イサキ2 シラサエビ
かみさん
鯛8
イサキ3
ツバス2
がっくん
鯛2
反省 :
当初は10/8に予約をいれていたのだが、
諸般の事情により行けない事になったので本日行く事にしました。
まるちょうをと思っていたが、傳八屋にキャンセルの電話を入れた時に10/9行けますか?と尋ねると三人行けるという事なので行く事に。
毎回三重行きの時のエサの購入は旭家と決めている。
理由は安いから(>_<)
ただここのシラサエビで魚が釣れた事が無く、相性が悪い。ついでに青イソメも釣れた事がない
(個人の主観です、悪しからず)
マツモトのシラサエビではよく釣れるがいかんせん量が少ない(T_T)
そこで今回はフィッシングマックス武庫川店までシラサエビ&地エビ&青イソメを購入しにいった。
三重でウタセエビと活きアジ、冷凍イワシを買って傳八屋へ。
受付で小マス指定をして桟橋へ。
海熊さんが大きい声で呼びかけられたのでご挨拶。
2号筏に4組9人で載せてもらった。
がっくんに場所取りさせて北側を確保、四組なので一組一辺と思っていたら南東角を夫婦連れが確保しているので北側三人、東側三人、南側一人、西側二人の変速パターンでスタート。
まずはウタセエビで、アタリが出ない。
他の方もアタリが出ない状況で在庫も活性も厳しいのがひしひしと伝わってくる。
放流前に筏全体で5匹上がったかどうかの低活性。
一回目の放流後もアタリが出ない状況がしばらく続くが西側二人が鯛を釣り上げる状況になり、かみさんも調子をあげてきた。私はあまり調子良く無くポツポツ追加する程度でした。
二回目の放流前に青物が、ウタセエビにヒラマサが来たが小物仕掛けにやって来て顔を見るところまででハリはずれ。
二回目の放流後小物狙いで鯛を追加し、また小物狙いのシラサエビにカンパチが来たがこれはラインブレイク。
西側夫婦が早上がりしたのでその場所に入って鯛を追加しているところで青物が見えてきた。ここで横着して青物タックルに変えずに小物竿に青物ハリスを結んでワラサを見釣りで喰わせた。二三度やりとり中にハリはずれ。
ツバスでも同じ事をやって青物は完全ストップさせてしまった。
仕方ないので小物狙いで北東でイサキと鯛を釣って納竿。
棚もエサも場所で異なるという厳しい一日でした。
さすが傳八屋、簡単には釣らせてくれません。
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