アルパカを描くつまりだっったが、ラマを描いてしまった。

アルパカは、これに頭からふさふさの毛を纏っている。

 

神楽坂を歩いていて、はじめてアルパカの散歩にでくわしたとき、

びっくりした。え?なぜ?

大久保通りと交わる神楽坂上の交差点をすこし西へと歩いたあたりだ。

そこに「アルパカふれあいランド」という店があって、アルパカはそこから出てくる。

「アルパカふれあいランド」は、中に入ると柵があってそこにアルパカがいる。

さわれる。おやつをあげられる。

30分で平日1500円かかるけど。

最近は、テレビ番組でもよく紹介されている。

隣で、アルパカグッズも売っている。

 

なぜ神楽坂でアルパカなのか…。

 

ここは、わたしの家のお墓がある寺への通り道。

いつもそんなことを思いながら通っている。