わが街、遊行寺の大銀杏が、
ようやく黄色く染まりました。
しかし、まだまだ黄緑の部分は残っています。
大銀杏というのは、なかなか黄葉しないものなのかどうなのか。
そして、興味深い事に気づきました。
大銀杏の葉は、普通のイチョウの葉と比べて、
とても小さいということです。
(普通の葉を1枚だけ置いています)
どういう理由でこうなるのか。
どこでも大銀杏の葉は通常小さいものなのか。
興味深いです。
下は暮れなずむ大銀杏と遊行寺本堂です。
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