やっと退院しました。
何とかパルス(ステロイドの大量投与)を受けることが出来ました
MRIや骨密度検査 その他もろもろ検査を受けてなんとか
今年初めてのパルスです
新年早々胸椎の圧迫骨折をしているにもかかわらず
主治医に痛みを訴えてロキソニンの湿布薬をだしてくれるだけ
2月の検診の後、撮ったMRI胸椎が3つつぶれてるのがわかったのは
3月末の検診 で即入院
先生の言い分「ふつうは胸椎つぶれてたら痛くて動けないから」
外科の先生「つぶれてすぐなら治す方法がないわけじゃないけど
2か月以上たってて骨が固まっちゃってるからね」
じゃなぜ入院 納得のいかない入院生活を2週間過ごし
6月末に診察 そのまま入院 いったい何が悪かったのかもわからず
入院中のリハビリがフルコースになった 言語、理学、作業 なぜに?
リハビリの先生が教えてくれた
私が耳が聞こえにくくて主人のいうことに反応できなかったり
言っていることと違うことをするのを私がぼけてるんじゃないかと心配したようだ
言語の先生は優しい人で「パピプペポ」を口を閉じないで言うことが出来る
記憶力や計算力、そんなテストを入院中ずっとやってたがそれなりに楽しかった
「さくら」「ねこ」「電車」わかる人にはわかる
7月の終わりころに退院 パルスは出来なかった
8月気温の高さからかすこぶる調子が悪い
8月末の検診で入院しなさい 「嫌です」
検診のたびに入院はやだとわがままを言い
「じゃ9月になったらね」でやっぱり入院なのねで今回の入院
入院生活のことはつづくということで・・・
美味しかったです ありがとうございました
ラングドシャの袋の開け方
切れ目を入れたら横に引っ張ります
そうすると中身が壊れにくいということで注意書きが入ってました

