(カバー写真は記事と関係ありません)


前回の投稿でも言及しましたGoogleマップの徒歩ナビの件


もう数年前から何回もヤラれています

ずっと物申したいと思っていました


もしかして自分が方向音痴なのをいいことに面白がってる? 

としか思えないような経路を案内してくるんです


時には外に洗濯機が置いてある民家の勝手口前をすり抜けさせられたり

夕刻に墓地の脇道を鳥肌全開で通り抜けざるを得ない状況に追い込まれたり

(いずれも砂利道)


どう考えても周辺住民の生活道路(いや路地!路地裏!)でしょ

みたいな、歩いているのを見られたら(なぜか見られたことがない)怒られやしないかとヒヤヒヤの冒険をさせてきます


以下はいつぞやかの帯状疱疹ワクチン接種に向かう道すがらの写真



どう見ても「行き止まり」関西圏でいう「どんつき」 

今回こそ「Googleマップの間違い」なのか「自分がルートを外れた」のか…引き返す前に
念のためと恐る恐るどんつき(のはずの場所)まで進んで右を向くと
こんな小径が現れました(なんか小さな川か用水路かを渡って公道に出ました) 

結論

たまにはこんなのも面白い



まーくんプリン体と塩分(めんたいこ)を大量摂取してしまった日(夜はうなぎ)