納車から程なく交換済みのマフラー。
それから1年余り、悩みに悩んだ計画の実行。
ターボなど過給器付きのエンジンの場合、マフラー交換のみでもパワーアップなど効果が期待できるところ愛車のエンジンは自然吸気。
なのでマフラー交換の目的はといえば見た目の雰囲気とやる(走る)気にさせられるサウンドなど。
ところが車検対応、保安基準を満たしたマフラーの音質音量はとてもマイルド。
それにマフラー(排気)だけいじっても、吸気がおろそかでは車がかわいそう…
そうだ、吸気系もいじってスムーズに呼吸(給排気)できるようにしてあげよう
ということで「ラムエアインテークシステム」なるものを導入。
くどいようですが愛車のエンジンは自然吸気。
なのでこの辺り、いじったからといって劇的な効果はおろか、ヘタをすると(給排気の抜けが良すぎると)よく回るかもしれないがむしろ改悪(トルクがスカスカ)になる不安もあり…
結果、シュコォーーーーッッッ
という何とも言えぬ快音が車内まで轟き気持ちはあがっています、いまのところ^ ^
気持ちよく、アクセルの踏み過ぎによる燃費悪化は必至です
まーくん糖質注意