ある休日のお昼時。

散歩中に雨がパラつき始めたので、お昼ごはんがてらいい香りのするハンバーガー屋さんに立ち寄りました。


一番オーソドックスなハンバーガーを注文し、待つこと数分。出てきたのがこちら。


勝ちを確信した瞬間です。

軽く顎を慣らし、大きく口を開けて齧り付くと広がる幸せな味… あまりのおいしさにそのまま半分ほど食べてしまいました。


この日は知人と2人だったので、半分ずつにしようかとポテトも注文していました。写真はありませんが、こちらもとてもおいしく手が止まらなくなってしまう危険なポテトでした。


ハンバーガーとポテトを満喫しつつ知人と話している間に雨はやみ、夏の日差しが復活していました。いい雨宿りの時間でした。




むーみん