TaCaTripです。
今週末は大型の旅行中。
このブログは旅行の空き時間に書いています
旅行については、後日まとめて投稿できれば、と思ってます。お楽しみに
さて本編。
今回は前回の続き。京都の東映太秦映画村です。
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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます
前回の続きです。
映画村に入村後、色々な場所を散策。
コチラは日本橋。映画のセットの1つ。掲示板も備えつけられてます。
今回のイベント中は通行禁止になっていました。
コチラは水車。
後ろの長屋と共に時代劇でよく観るセット。
散策中にまた人だかりを発見
どうも忠臣蔵の討ち入りのよう。
大石内蔵助役はスタッフの方、他の赤穂浪士は一般の方が演じられてるようでした。
皆さん、剣の代わりに剣をデザインしたスティックバルーン(応援で使うグッズ)を持っていました。
これなら痛くない
さらに歩くと堀がありました。柳が風情を醸し出しています。
堀を囲んで多くの人で賑わっていました。
堀の先にある酒造でお酒をいただきます。
今回のイベントでは追加料金
を払うことで、おちょこ
を貰えます。
おちょこはチケットの代わり。村の各所で売られているお酒を飲むことができます。
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今回も京都市ふるさと納税をご紹介。
楽天市場さん。
1点目は日本酒の飲み比べ。3本セットです。
あたりの散策を続けていると、また人だかりが
ポールダンス。女性の方がポールに登って芸を披露します。
ポールダンスを見るのは久しぶり。
こういう日本的な施設で見たことは無かったので新鮮でした
今度は面白い風景。
家の2階に目があります
「壁に耳あり、障子に目あり」という有名なことわざをモチーフにしたんでしょうか。
なかなか凝った演出ですね。
映画村内には多くの桜が植えられており、イベント当日はほぼ桜が満開でした。
きれいでしたね。また見に来たいです
そうこうしているうちにイベントの終了時間に。
入村時と同じ場所から出ます。
映画村から出てきました。
今回楽しかったです
イベント内容、桜の鮮やかさ、着物👘など、
色んな所に非日常感があって、あっという間に終わった感じです
来年も開催されるのならマタ来たいですね
本日はココまで。
次回のTaCaTripは6/6投稿予定。
京都から移動して、個人的に行ってみたかった桜の名所に向かいます。
お楽しみに
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