愛知県-豊川市へ [豊川稲荷] | TaCa’s ブログ

TaCa’s ブログ

自分で旅した軌跡を綴っています。現在は4日に1回の更新
#日本を旅行する
#TaCaTrip

TaCaTripです。

今回は前回の静岡県のお隣、愛知県の豊川市です。

※2023年1月のお話になります。


TaCaTripとしては、2023年最後の投稿になります。


[CM]

旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。

ありがとうございます門松







今回は愛知県の豊川市にある豊川稲荷に向かいます。

まずは地図から。

愛知県の一番西側、豊橋市の真北にあります。

地図にも記載がありますが、豊川稲荷の正式名は「妙厳寺」。お寺さんです。

「豊川稲荷」は通称。この通称が付いた理由については「旅のまとめ」で。



今回のスタートはJR豊川駅🚉

すぐ横には名古屋鉄道の豊川稲荷駅があります。



豊川稲荷まで徒歩🚶
途中の商店街には狐をイメージしたポップが飾られていました🦊



駅から徒歩10分ほど。

豊川稲荷の入口に到着。



豊川稲荷のマップ。本殿は左上左上矢印です。



入口から境内へ。本殿の前に大きな鳥居神社があります。

この日は週末だったので沢山の人男の子女の子



本殿へ。左から狐が見守っています。




[CM]

今回は豊川市のふるさと納税の返礼品をご紹介。
※2024年の年始の投稿から、いったいふるさと納税の返礼品にとらわれず紹介していきます。

まずはフランクフルト&ウインナーセット。
豊川のブランド「とよかわみー豚」の商品です。

2点目はバラ赤薔薇
豊川市は日本有数のバラの産地。年間で約1500万本を生産しています。
※(注意)生花のため発送地域が限られています。




本殿から徒歩で東へ右矢印
霊狐塚(れいこづか)に来ました。



周りには狐の石像がいっぱい。圧巻の光景ですびっくり

石像は1000体以上あるそうです。



中央には鳥居神社

左右から狐が見守っています。



霊狐塚から本殿の近くまで戻ってきました。

お寺の敷地内で販売されていた甘酒日本酒で一服。



お寺から出ると門前町にお店がズラリ。

ココでおやつ。

「豊川稲荷」という事で、門前町では色んな稲荷寿司が売られていました。

今回はコチラ下差し 焼きいなりです。



大きなお揚げを店の前で焼いて、そこに具を詰めていました。

お揚げのパリパリ感が良かったです。ボリュームもバッチリ👌



最後に今日のマンホール🕳️

豊川市。ひらがなで「あめ」と書かれています。

雨水傘を集める雨水管のマンホール。全国でも珍しいデザインですねニコニコ 


この絵文字傘のように雨の日は憂鬱な事が多いですが、

このデザインは楽しげにしてて癒されます照れ





本日はココまで。
今年もご愛読ありがとうございましたニコニコ
来年もよろしくお願いしますにっこり

次回投稿は1/2予定です。
豊川稲荷に続いて、少し場所は離れますが、年末年始らしい場所に向かいます。
お楽しみにスター


[CM]

旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。

ありがとうございますトナカイ


イベントバナー