今回が3回の投稿。
毎週2回のペースで更新予定です。
この夏に長野県の諏訪市、諏訪大社⛩にお参り。
諏訪大社は何と4宮(上社[前宮・本宮])、下社[春宮・秋宮])あって、各々が少しずつ離れてる立地。
今回は下社[春宮・秋宮]の2箇所へ。
下諏訪駅。当日は曇り空☁️
下諏訪の由来は下社に近いから。上社に近い地域が上諏訪。
まずは春宮へ。「諏訪大社」と大きい石に彫ってある。
春宮の近くにある万治の石仏へ。「まんじのせきぶつ」と読むらしい。
この石仏の由来を示した看板。
石にノミを入れたら石から血が出たと。なかなかに面白い話でファンタジー感がありますね。
春宮→秋宮への移動中のビューポイント。諏訪湖がくっきり見える。
当日の諏訪地方は東名阪より気温で数℃低く。風もよく吹くので体感はもっと涼しかった印象です。
避暑にオススメです。
続いて秋宮。春宮から歩いて20分ほど。
秋宮内の御柱。秋宮内に4本。春宮内や上社の2宮にもそれぞれ4本ずつ。
建て替え時は「御柱祭」として大々的に行われます。
最後に春宮近くにあったマンホールをパチリ🤳。御柱祭のイラスト。色付きで凝ってます。
地名の独特さや境内の御柱等、魅力的な所が多かった印象です。
あと凄く涼しかったです。
次回は上社にも行ってみたくなりました。
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ありがとうございます。
