マーティン・二ーメラーの詩 | 「子どもを守る結城市民」のブログ

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茨城県西地域から
ゆるゆるスタンスでできる事を継続していきます。
空気は読んでも流されない。

ドイツ人のマーティン・二ーメラーの詩
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「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
ユダヤ人が攻撃されたとき、私は声をあげなかった
私はユダヤ人ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人居なかった」
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疑問を持ちつつも、皆と赤信号を渡り続けている皆さん。
今、声を上げないで、いつ声を上げるのですか?