定宿に着く前、寄り道して朝ごはんを調達♡
宿の道挟んだ真ん前にあるお店のが、今までの中で1番美味しい!!!
チェックインは未だ出来ないので、荷物を預けて共有スペースで食べました。
その後、ソファのあるほうへ移動し…
でもね、なんか違うの。
それは、スタッフさんが違うからなんですよね。
今まで顔馴染みのスタッフさんたちがいて、行くたびにに『ハロー!!!』と満面の笑みで迎えてくれる。
もちろん、今回いた新しいスタッフさんたちもハロー!とは言ってくれたけど…
やっぱ違う。
で、15時にチェックインしたときの話になりますが、今回アサインしてくれた場所は初めての場所だったんです(あえて番号は言いませんが)。
私、その番号を見て『え?ここ?』と目を疑ってしまいました。
もちろん、今までは贔屓にしてくれてたのは承知だから、それを求めているわけではありませんし、そこがいいと今までも言ったことはありません。
好意に甘えてはいましたが、毎回約束をしていたわけではないし、でも、今までの場所にアサインが出来なかったときは、スタッフさんが誤ってくださってました(謝る必要は全くないんだけどね)。
で、全員知らないスタッフさんたちだけなんだろうな〜と思ったら、遅番にメイちゃんが、夜勤にはウェンディがいたんです!!!
ウェンディに会ったとき『どこの部屋?』と聞かれ、私は『○階の○○だよ』と言うと…
えーーーっ(°д°;)
そーりー(ToT)
って。
別にウェンディが謝ることないし、もちろん私は嫌だなんて言ってないんだけど、ウェンディを始め旧スタッフさんたちから見たら私はVIPだったんです…
(自慢とかではありません)
だから、ウェンディの表情は『そんな場所…(/ _ ; )』って顔でした。
でも、仕方がないよね。
新スタッフさんたちは、誰一人私を知らないんだから。
ただ私は、旧スタッフさんたちが私を思ってくれた気持ちが嬉しかったです。
(でも、翌朝プチ事件発生したので、チェックイン時に変えてもらうように言えばよかったと半分後悔しましたけどね・笑)
過去にも(内容は同じじゃない)、宿にまつわるエピソード(私が勝手に思ってるだけ)があり、ふと、自分のしてることの成長の無さ(要するに言わない・言えない)に驚いちゃいましたけど(^^;;
というわけで、朝ごはんを食べたあとにまったりとしてから…↓↓↓
あ、そーそー!
この足マって言葉、あちこちのブログ(ってほど見てないけど)で出没してて、ちょっと驚いちゃった(←深い意味は無いけど)。
いつものようにお店に入って行くと…
おばちゃん、変わらずに居てくれてる。
嬉しいね〜ほんと。
10分足湯、30分マッサージで299台湾ドル。
約1,100円!!!
でね、私が入ったとき台湾人のお客様が足マしてて、私とおばちゃんが日本語で会話してるのを聞いて、おばちゃんに何かを聞いてたんです。
おそらく…
日本人?
知り合い?
みたいなこと聞いてたんじゃないかな?という予測。
おばちゃん、台湾人のお客様に私のことを『毎月来てる』みたいなこと言ってたから…
7月、来てないよ!
タイに行ったから!
と、おばちゃんに言うと…
え?
そう?
だって(笑)
そんなやりとりしながら、パンパンだった足がスッキリしたので…↓↓↓
この怪しいエレベーターで3階まで上がります!!!
もちろん、買うものは…
ウェットティッシュです(笑)
続く。
〜takako〜