恐ろしい案件 | 保護ネコ活動ハピネスねこ譲渡会「猫の手も借りたい」~小さな命の未来への道作り~

保護ネコ活動ハピネスねこ譲渡会「猫の手も借りたい」~小さな命の未来への道作り~

【埼玉県第二種動物取扱届け出☆非営利】ほごねこシェルター主たまに息子☆埼玉県草加市を中心に猫の去勢避妊手術をすすめ、保護里親探しをしている元気な活動人
★草加市未不妊手術ネコゼロ活動代表。
猫関係のお話や活動を日々更新しています。

猫しっぽ猫あたま
この記事は
ぜひ
政治家さんに
目を通していただきたい

このままでは
日本の風景が

変わってしまいます

今年に入り

ある恐ろしい案件


1月

わたしのブログを以前から見てくださっている方

もしかしたら
わたしの変化に気が付いていた方もいるかと思います

先日

SNSにて
鳩の羽をむしり
それが当たり前かのように
鳩を食材にした
アジア系の低賃金労働者がいますよね


実は
ABTもそうした
低賃金アジア系労働者から

ネコを保護しております

このこがわかるような写真は乗せたくないのですが



このこは
そのアジア系のやつらに

食用とされる寸前に
保護しております


経緯は
ふせさせてください


SNSをみると

あちこちで
こうしたアジア系低賃金労働者による
恐ろしい事案が発生しているようです


注意喚起


TNR現場によっては
そうした案件などがないか
よく確認をお願いしたいです


疑われる場合
もちろん
リターンは出来ない

そして
その場所で増やしてはいけない


飼いネコを
安易にお外に出す飼い主


何度も言ってるが

あんたはネコを守る責任のある飼い主だ

外に出すんじゃねぇ


この案件について
現在は他のボランティアさんにも相談しながらやっております



この写真のネコさんは
当然人間を恐れております

この先

人を信じることが出来ましたとき

里親募集かけたいと思っております


ネコは
室内でなければ守れない


そういった
日本です


政府は労働力として

どんな下品な下等なアジア系の労働者でも
受け入れております

問題です


誤解しないでいただきたいのは

しっかりとされた
アジア系の方も
もちろん多くいらっしゃること
息子の親友も親友のご両親も外国の方ですが
日本人より礼儀正しく
とても素晴らしい方です。

ただ
いわゆる低賃金外国人労働者については
こうした事案を引き起こす可能性が高いです





今まで起きなかった事案が
全国で増加しております

自分の地域は大丈夫

何を思って大丈夫といえるのでしょうか

もう

そんな

日本ではありません

この先

もっと異様な犯罪が
起きる可能性もあります


政府は受け入れを考えていただきたい


ここは

どこの国でしょうか

日本

です

日本に来たのならば

日本のしきたり
法に
従っていただきたい