ABTには息子がいます
息子の世代
子どもたちに
恥じないおとなでいましょう
恥ずかしくない社会を作りましょう
命の花プロジェクトとは
当たり前のように
いのちが生産され
動物ボランティアが注目されるようになった
現在でも
ペットショップ産業は絶えず
動物を苦しめ続ける日本です
高齢の方も
ご自分の『寂しさ』を埋めるために
子犬、仔猫を購入してしまいます
また
ファッションのように
犬やネコ、動物を飼い
あれこれ理屈をつけて
手放す
クソどうしょもない人間がいます
本来
殺処分はゼロに出来ること
自分を出して申し訳ないけれど
全ての人間が『わたし』のような人間ならば
殺処分はゼロになります
不可能なことではないです
高校生が
人間の無責任さにいのちを奪われ
その言葉なきいのちのために
はじめた命の花プロジェクト
わたしたちは
このままの社会を続けるべきでしょうか
ペット産業と政治家はお金での繋がりがあるとすら言われています
恥ずかしくないのでしょうか。
ひとり、ひとりが声をあげていくこと
不可能はでない
未来を作る
ひとりひとりは
無関係ではないです
何度も
繰り返し
伝えたいです
殺処分ゼロ
への道は
避妊去勢手術の徹底
と
ペット産業、命の販売廃止
動物愛護先進国に
なるように