わたしがネコさんに関わるきっかけになった事件です。
わたしの揺るがない信念はこの事件があったから、と思います。
犯人の男性、この後同姓同名同じ年齢の方が重傷を負ったとありますが本当に本人なのかはわかりません。
三郷の岡庭も何やら変なものお取り寄せしてた様だけど
どちらも親はクソバカな親。
この犯人もろくでもない物、自作しようとして失敗でもしたんじゃねえかな。
失われた命は戻ることはありません。人懐っこい子猫のこげんたは
元々、誰かにすてられたネコでしょう。
すてた人間も同罪。
生きている者は
悲しい過去や思い出すと震えてしまうような出来事を抱えながら前に進むしかなく
前に進む、という意味は
失われた命を無駄にしないこと。
こうした事件を繰り返させないために、考え行動することが
こげんたへの供養になっていくのかと思います。