洗車道 エピソード3 ホースは重要 | tacaの写真&ソロキャン&PC自作&洗車日誌

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おはこんばんちは、tacaです。

洗車するには必ず水が必要で、且つ水が出てくるのは蛇口ですよね。

で、蛇口に付けるのがホース。

 

なので数回にわたり水回りの洗車用品について書いていこうと思います。

 

まずはホース選び

ホース選びで重要なのが下の3つ。

1.ホースの径はできるだけ太くする。

2.ホースの長さは車の長さの2倍以上。

3.付け根の形状に注意。

 

1.ホースの径ですが同じ水圧で蛇口から出ていると仮定する径が小さい=細いホースよりも太いホースの方が出てくる水量が多いです。

ホムセンとかでコンパクトになるホースの径は6mmくらい。

私のは15mm約2倍以上水量が増え、ストレートの水の勢いが増しました。

 

2.車の長さの2倍以上(周長くらい)

洗車していくうちに車を1周してしまうので長さは重要。

ハスラーを洗車するので15mの長さをチョイス。

最初は10mでもいいかと思いましたが15mで大正解です。

ハスラー1周して若干余るくらいでした。

 

3.付け根の形状に注意

蛇口の形状ですが地面から生えている場合はあまり気にしなくとも良いですが地面にある場合(蓋を開けると蛇口が出るタイプ)

万能ホーム水栓化した方が簡単です。

(洗濯機と接続するようにカチャと着脱するタイプ)

普通の蛇口の場合工事が必要ですが先だけ交換できるタイプの場合、変換口が売っているので簡単に交換できます。

 

ちなみに万能ホーム水栓且つ立ち上がり水道の私はコレを買いました。

ホースがタカギが一番です。

中でもWATER GEARシリーズが一番ですね。

 

 

 

 

WATER GEAR(ウォーターギア) ホース ホースリール WATERGEAR オーロラMAX15 15m R315WG

 

 

 

 

 

蛇口の回すところについているモノについては次回ご紹介します。

 

今回はここまで。アディオス!

 

(続く)